どうも!
犬が好きな人だけではないということは皆さんも理解していると思います。完全に理解して行動しているのかというとそうではない人が結構います。
今回は気を付けるべきことを少し考えてきたいと思います。
特に気を付けるべきことは犬から目を離さないということです。
犬のしたことは飼い主が責任をとらないといけないです。おしっこやうんちをさせる場所や入ってはいけない場所などに立ち寄らせないことはものすごい大事です。
特にやってはいけないことは犬を繋いで放置して買い物をするという行為です。これは非常に危険な行為です。
一時的にでも飼い主が目を放すと犬にどんな害が及ぶのかわかりません。例えば犬を誘拐されるということも考えられますし、繋いでいる犬に勝手にえさをあげる人もいるでしょう。
それが人間の食べ物だったら?チョコレートなどの危険物ならどうでしょうか?命の危険が出てきますよね。
私の場合は自宅以外でクウを一人にさせることは100%していません。旅行中でもドッグラン以外にリードを放したりしないです。お土産などを買うときには信頼が出来る家族にリードを持ってもらうようにしています。
旅行中というクウの精神が不安定な時にはクウのリードを持ち慣れていない家族には一切の持たすことはありません。
大事なことは基本的に飼い主とかかりつけの獣医さん以外の人間を信用しないぐらいの気持ちでいることでしょう。 愛犬の体質やそのほかのこと知っていないと危ないし迂闊なものをもらうと健康を害する可能性もあり得ます。 誰もが犬に優しいわけではないということは頭に入れて、こちらも犬が嫌いな人もいることを考えて配慮することは大事でしょう。
お互い歩み寄ればもう少し犬にも人にも優しい世の中になると思います。
読んでいただいてありがとうございます。
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