マグさんでは見事に外れましたが、「e+限定会員受付」って枠で
復活当選しました。
結構厳しい確率なのかと思ったけど、FC TOUR東京メンバーは
私以外みんな、マグさんで当選してましたね…orz
置いてきぼりにならなくて良かった~。
でもね、e+を信じるならば、「5組10名様ご招待」だから、
逆にとっても運が良かったのよ!
チケット買わなくても申し込めたし。ま、結果オーライですわ(笑)
会場に着いたのが15:10くらいだったかな。既に受付・席抽選には長蛇の列、
入場待ちの人達がBLITZ前にうじゃうじゃいました。
引いた席番は「N-27」。これは後ろだよね~。ちょっとテンション下がる~
そんなに広い会場じゃないから大丈夫かな~。
実際に席に着いてみたら、まずまずのポジションでした。
段差のある後方ブロックの最前列、上手端っこだったので、視界が邪魔されず
見やすかったです。ちょっと遠かったけど。
東京メンバーは後方席が多かったですね。
ステージの見え方はいろいろだったようですが。
会場内にはBGMでメンフィスの楽曲(だよね?)が流れてました。
ちなみに英語版です。
5分前に会場アナウンスがありましたが、メンフィスの設定になぞらえて、
ラジオDJが
「今日はここ、Channel BLITZからお送りしています。チャンネルはそのまま!」
みたいなことを言ってました。
そして定刻15:45にきっちり開始。司会はTBSアナウンサーの安東さんです。
安東アナの仕切りってことは、この会見は結構いい扱いなのかしら?
…まぁ、いいや。
なんか今日は集中力がなくて、内容はあんまり覚えてません!
肝心の山本くんのパートも、かな~り曖昧です。雰囲気重視ってことで。
でも相変わらず長文です(笑)。お時間のある方はどうぞ!
まずは海外版のPVと、これから「エン活!」や「BOOT!」で流れるであろう
日本版のCMを映像を見ました。
よく覚えてないけど(ぇ)、パワフルでカッコ良かったですよ。確か…。
続いて、メンフィスの簡単なストーリー説明。
安東アナはちょいちょい笑いを取りに来ます。
脚本・作詞のジョー・ディピエトロからのメッセージを安東アナが代読。
海外で上演されて嬉しい、作曲したデヴィッド・ブライアンも
喜んでる、みたいな。(超ざっくりでスミマセン)
その後、お待ちかねの歌唱披露!
事前に「歌唱中にフラッシュを焚いたスチール撮影はご遠慮ください」と
アナウンスがあり、記者会見っぽいな~と思いました。
山本くん、濱田さん、ジェロくん、JAY’EDさん、吉原さんの5人がメドレーで
歌うとのこと。
トップバッターはジェロくんでした。
さすがに歌は上手いけど、思いっ切り演歌してましたね~。
ttBの時はここまで顕著じゃなかったので、お稽古頑張ってください(笑)。
続いて山本くんが上手から登場!!
黒いジャケット(の下に重ね着してる。黒い裾がチラ見え)、浅いVネックの
白Tシャツ、黒いパンツ。ハットはグレーに白のストライプ。ペンダントあり。
そしてハデハデな靴!キラッキラしてて、ものっそい目立ってました。
マグさんでもトップに写真を載せるほどだもんね~(笑)
双眼鏡で見たらラメ付のメッシュ靴かと思ったんだけど、
大量のスタッズが付いてるのね。
くみこさんが「裏が真っ赤だった」と言ってたので、もしやと思いましたが、
やっぱりルブタンらしいですねぇ~。男性でルブタンって珍しいよね。
(おいくらしたのかしら?)
つーことで、ビジュアルは“基本”シンプルでGoodでした。
やっぱり立ち姿が美しい~。
写真はこちら。製作発表に参加した人Onlyの特典画像です、一応。
歌もねー、良かったですよーー。エコーが効きすぎてるのが気になりましたが。
『The Music of My Soul』はかなり難易度高い歌だけど、聴かせますね~。
すごくうねりがあって、日本語が乗せにくそう。
まぁ、音楽監督が前嶋さんで訳詩は吉川さんの鉄板コンビだから、
お互いに熟知してるだろうけど。
しかし、フレンチミューコンでも思ったけど、最近また歌上手くなったよね。
まだ素の山本くんで歌ってるけど、これがヒューイとして歌うとどうなるんだろう?
この歌が聴けるなら、俄然楽しみが増してきました!!
一般でチケット追加するつもりでマグさん分は抑えてますが、
さて何回追加しようかな?
JAY’EDさん、山本くん、吉原さんの3人でのハーモニーもとても美しかったです。
JAY’EDさんは5人の中で一番ソウルフルな歌声でしたね。
初ミュージカル(初舞台だっけ?)だそうなので、お芝居は未知数ですが
そのパターンは慣れているので…。この魅力的な歌声に期待です!
吉原さんは、バズーカなのはよ~く分かった。歌も上手い。
でもリズムがロックとかブラックミュージックじゃないんだよね~。
朗々とした正調ミュージカルなリズムになっちゃってる。
まぁ、この後ご本人も「その辺りが自分の壁だ」みたいなことを言ってたので
お稽古して修正してくれるでしょう。
もっと軽やかさが出るといいなぁと思います。
濱田さん。初めて歌声を聴いたけど、噂にたがわず。さすがです。
これだけの歌ウマヒロインだとストレスフリーだわ~。
こちらももっとエコーを抑えて欲しかったけど。
しかし、濱田さん、吉原さんは発音がくっきりしてるねぇ。
5人で歌った『Steal Your Rock 'n' Roll』は迫力満点でした!
伴奏はピアノ1本なのに!!
その中でも山本くんはきっちり歌声を響かせてましたよ~。
出るとこと抑えるとこの塩梅がいいんだよね。
これでバンドが入ったら、もんのスゴイことになるんだろうな~と
期待が高まります
さて何回ついか…(以下略)
5人は一旦退場し、ステージ上にはイスが用意されました。
ここから安東アナが張り切ります。
「ハッカドゥー!」で5人を呼び込むとのことで、練習させられましたよ。
「平均年齢がちょっと…。あ、気にしないでください」とか
「ここではすべての恥を忘れて」とか言ってましたね~。
こういった客いじりは上手いね。
で、3回目でOKが出て、いざ本番(笑)
上手から、濱田さん、JAY’EDさん、山本くん(センター)、ジェロくん、
吉原さんの並びです。
山本くん、誰よりも座高が低い!誰よりも顔が小さい!!誰よりも白い!!!
誰よりも若く見える!!!!(男性陣では一番年上のはずだけど)
膝から下は丁度スピーカーが邪魔で、長い脚の余りっぷりが見えなくて
残念でした(笑)
最初にホリプロ社長からのご挨拶。全然覚えてません。
実在の人物をモデルにしてるとか、プレスリーの曲を初めてラジオで流した人だ、
とか言ってました。
まずはキャストが1人ずつご挨拶。山本くんから。
「本日はお越しいただいて、ありがとうございます。
今聴いていただいて分かるように、すごく聴きやすい、ポップスだったり、ロック、
ロックンロールだったり、ブルースだったり、親しみやすい音楽だと思います。
これが、1回しか稽古してないんですよ!それでこのクオリティですからね!!
これから何百回も稽古したら、どうなるんでしょうね? …と、今日思いました。
皆さんの期待を裏切らないことを確信していますので、楽しみにしていてください」みたいな。
どんな場所でも笑いを取らないと死んじゃう体質なんでしょうか?
今日もかましてくれました。
フリーダムコージ炸裂です。
あんなにカッコ良く歌った後で、この天然っぷり。ステキです(笑)
他の皆さんは緊張してましたけど、1人だけマイペースでした。
他の方々のコメントは、…忘れた。ゴメンなさい。
次に、安東アナから1人ずつに質問。山本くんは最後だったっけ?
質問もよく覚えてないんだけど、ヒューイという役をどう捉えているか、
的なのだっけ?
ぐだぐだでスミマセン。
K「なんせ、1回しか稽古してなくてこれ、っていうのが僕の中では驚きです。
普通ありえませんよ!しかも10日くらい前ですよ、稽古したの。
で、歌詞とか見せてくれるのかと思ったら、ないでしょ」
A「カンペはありませんね~」
K「…これ、話つながらないですよね?」← 気付きましたか~?
K「唯一無二というか、昔の話ではあるんですけど、今にも通じるテーマですよね。
いろいろな壁を乗り越えて行くっていう。
黒人の中に白人のヒューイが1人で入っていくんですけど、これは新しい人材が
集まったりとか、何か架け橋になるとか、そういう作品だと思います。
その架け橋の一つとしてヒューイという役を具現化していきたいですね。
これでつながりましたか?」
A「バッチリです!」
みたいな。本当はもっともっと沢山、いい話をしてました。
プレスからの質問タイム。
ぴあから濱田さんへの質問の後、月刊ミュージカルだったかな?山本くんへ
質問。
「ブロードウェイではヒューイをアダム・パスカルが演じましたが、
アダム・パスカルと言えば『RENT』。
山本さんも『RENT』にご出演されていて、それについてどうですか?」
みたいな。
「アダム・パスカルとは時々メールするんですけど、この前まさかの、
アドレスを乗っ取られてアダム・パスカルから詐欺メールが来ました!」
← いやいや、そういう話じゃなくて(笑)
「でもちょっと信じちゃうんですよね~、アダム・パスカルから来ると」
← 騙されちゃダメ~!
「あの~、『RENT』では彼はロジャーで、僕はアンソニー・ラップの(演じた)
マークで、同じ役ではないんですけど。
でも、彼が演った役を僕が演ることも多くて、つながりを感じますよね。
直接、このことについて話したりはしませんけど、お互いに演ってきた作品を見ると
同じような道をたどって来たんだな、って。
まず ないとは思いますけど、日本でのメンフィスを観に来てくれたら、
そりゃ嬉しいですよね。
アドレスを乗っ取られたんで、この前別ルートをたどってメールはしたんですけど」
A「それは安全なアドレスだったんですか?」
K「え?大丈夫だと思いますけど…」
時間に限りがあるので、プレス質問は2つだけでした。
その後、“メンフィス応援隊”なる赤坂ゆるキャラ3体が登場するものの、
応援隊は会場の観客に委譲しちゃいました。
で、安東アナ曰く「SNSで拡散してください。持っていない方は口コミで」
とのこと。頑張ります(笑)。これを読んだ方も是非拡散してください。
安東アナにいじられてる ゆるキャラを興味深げに見てる山本くんが
可愛かったです。
最後にキャスト1人ずつから締めのご挨拶。
皆さん口々に「SNSでの拡散」を強調してました(笑)。
山本くんはトリ。
「今日はありがとうございました。
チケットはクリスマス…は過ぎちゃいますけど、
誕生日とかにプレゼントしておいて、
その人がまた別の人に誕生日プレゼントでチケットを買って、っていうふうに
広めて行きたいと思います。
SNSは、乗っ取られないように」
今日のポイントは“稽古1回”と“SNS乗っ取り”だったようです(笑)。
ほぼ1時間の予定通りに終了しました。
キャストたちは、この後プレスのフォトセッションがあった模様。
全曲の動画と、一部のコメント動画はネットにアップされているので、
正確な内容はこちらをご覧ください。
映像撮影&編集:エントレ
文字起こししようかとも思ったんだけど、あえて私の覚えていることだけで
まとめました。
歌はライブの方が当然迫力があって良かったですけど、
動画をアップしてくれただけで、ありがたいですね~。
エントレさんに感謝
激しくリピートしてます。
あと2ヶ月ちょいか~。待ち遠しい!!
それまで情報拡散に励みましょう!
ホントにスゴイ作品になると思いますよ~!!
復活当選しました。
結構厳しい確率なのかと思ったけど、FC TOUR東京メンバーは
私以外みんな、マグさんで当選してましたね…orz
置いてきぼりにならなくて良かった~。
でもね、e+を信じるならば、「5組10名様ご招待」だから、
逆にとっても運が良かったのよ!
チケット買わなくても申し込めたし。ま、結果オーライですわ(笑)
会場に着いたのが15:10くらいだったかな。既に受付・席抽選には長蛇の列、
入場待ちの人達がBLITZ前にうじゃうじゃいました。
引いた席番は「N-27」。これは後ろだよね~。ちょっとテンション下がる~
そんなに広い会場じゃないから大丈夫かな~。
実際に席に着いてみたら、まずまずのポジションでした。
段差のある後方ブロックの最前列、上手端っこだったので、視界が邪魔されず
見やすかったです。ちょっと遠かったけど。
東京メンバーは後方席が多かったですね。
ステージの見え方はいろいろだったようですが。
会場内にはBGMでメンフィスの楽曲(だよね?)が流れてました。
ちなみに英語版です。
5分前に会場アナウンスがありましたが、メンフィスの設定になぞらえて、
ラジオDJが
「今日はここ、Channel BLITZからお送りしています。チャンネルはそのまま!」
みたいなことを言ってました。
そして定刻15:45にきっちり開始。司会はTBSアナウンサーの安東さんです。
安東アナの仕切りってことは、この会見は結構いい扱いなのかしら?
…まぁ、いいや。
なんか今日は集中力がなくて、内容はあんまり覚えてません!
肝心の山本くんのパートも、かな~り曖昧です。雰囲気重視ってことで。
でも相変わらず長文です(笑)。お時間のある方はどうぞ!
まずは海外版のPVと、これから「エン活!」や「BOOT!」で流れるであろう
日本版のCMを映像を見ました。
よく覚えてないけど(ぇ)、パワフルでカッコ良かったですよ。確か…。
続いて、メンフィスの簡単なストーリー説明。
安東アナはちょいちょい笑いを取りに来ます。
脚本・作詞のジョー・ディピエトロからのメッセージを安東アナが代読。
海外で上演されて嬉しい、作曲したデヴィッド・ブライアンも
喜んでる、みたいな。(超ざっくりでスミマセン)
その後、お待ちかねの歌唱披露!
事前に「歌唱中にフラッシュを焚いたスチール撮影はご遠慮ください」と
アナウンスがあり、記者会見っぽいな~と思いました。
山本くん、濱田さん、ジェロくん、JAY’EDさん、吉原さんの5人がメドレーで
歌うとのこと。
トップバッターはジェロくんでした。
さすがに歌は上手いけど、思いっ切り演歌してましたね~。
ttBの時はここまで顕著じゃなかったので、お稽古頑張ってください(笑)。
続いて山本くんが上手から登場!!
黒いジャケット(の下に重ね着してる。黒い裾がチラ見え)、浅いVネックの
白Tシャツ、黒いパンツ。ハットはグレーに白のストライプ。ペンダントあり。
そしてハデハデな靴!キラッキラしてて、ものっそい目立ってました。
マグさんでもトップに写真を載せるほどだもんね~(笑)
双眼鏡で見たらラメ付のメッシュ靴かと思ったんだけど、
大量のスタッズが付いてるのね。
くみこさんが「裏が真っ赤だった」と言ってたので、もしやと思いましたが、
やっぱりルブタンらしいですねぇ~。男性でルブタンって珍しいよね。
(おいくらしたのかしら?)
つーことで、ビジュアルは“基本”シンプルでGoodでした。
やっぱり立ち姿が美しい~。
写真はこちら。製作発表に参加した人Onlyの特典画像です、一応。
歌もねー、良かったですよーー。エコーが効きすぎてるのが気になりましたが。
『The Music of My Soul』はかなり難易度高い歌だけど、聴かせますね~。
すごくうねりがあって、日本語が乗せにくそう。
まぁ、音楽監督が前嶋さんで訳詩は吉川さんの鉄板コンビだから、
お互いに熟知してるだろうけど。
しかし、フレンチミューコンでも思ったけど、最近また歌上手くなったよね。
まだ素の山本くんで歌ってるけど、これがヒューイとして歌うとどうなるんだろう?
この歌が聴けるなら、俄然楽しみが増してきました!!
一般でチケット追加するつもりでマグさん分は抑えてますが、
さて何回追加しようかな?
JAY’EDさん、山本くん、吉原さんの3人でのハーモニーもとても美しかったです。
JAY’EDさんは5人の中で一番ソウルフルな歌声でしたね。
初ミュージカル(初舞台だっけ?)だそうなので、お芝居は未知数ですが
そのパターンは慣れているので…。この魅力的な歌声に期待です!
吉原さんは、バズーカなのはよ~く分かった。歌も上手い。
でもリズムがロックとかブラックミュージックじゃないんだよね~。
朗々とした正調ミュージカルなリズムになっちゃってる。
まぁ、この後ご本人も「その辺りが自分の壁だ」みたいなことを言ってたので
お稽古して修正してくれるでしょう。
もっと軽やかさが出るといいなぁと思います。
濱田さん。初めて歌声を聴いたけど、噂にたがわず。さすがです。
これだけの歌ウマヒロインだとストレスフリーだわ~。
こちらももっとエコーを抑えて欲しかったけど。
しかし、濱田さん、吉原さんは発音がくっきりしてるねぇ。
5人で歌った『Steal Your Rock 'n' Roll』は迫力満点でした!
伴奏はピアノ1本なのに!!
その中でも山本くんはきっちり歌声を響かせてましたよ~。
出るとこと抑えるとこの塩梅がいいんだよね。
これでバンドが入ったら、もんのスゴイことになるんだろうな~と
期待が高まります
さて何回ついか…(以下略)
5人は一旦退場し、ステージ上にはイスが用意されました。
ここから安東アナが張り切ります。
「ハッカドゥー!」で5人を呼び込むとのことで、練習させられましたよ。
「平均年齢がちょっと…。あ、気にしないでください」とか
「ここではすべての恥を忘れて」とか言ってましたね~。
こういった客いじりは上手いね。
で、3回目でOKが出て、いざ本番(笑)
上手から、濱田さん、JAY’EDさん、山本くん(センター)、ジェロくん、
吉原さんの並びです。
山本くん、誰よりも座高が低い!誰よりも顔が小さい!!誰よりも白い!!!
誰よりも若く見える!!!!(男性陣では一番年上のはずだけど)
膝から下は丁度スピーカーが邪魔で、長い脚の余りっぷりが見えなくて
残念でした(笑)
最初にホリプロ社長からのご挨拶。全然覚えてません。
実在の人物をモデルにしてるとか、プレスリーの曲を初めてラジオで流した人だ、
とか言ってました。
まずはキャストが1人ずつご挨拶。山本くんから。
「本日はお越しいただいて、ありがとうございます。
今聴いていただいて分かるように、すごく聴きやすい、ポップスだったり、ロック、
ロックンロールだったり、ブルースだったり、親しみやすい音楽だと思います。
これが、1回しか稽古してないんですよ!それでこのクオリティですからね!!
これから何百回も稽古したら、どうなるんでしょうね? …と、今日思いました。
皆さんの期待を裏切らないことを確信していますので、楽しみにしていてください」みたいな。
どんな場所でも笑いを取らないと死んじゃう体質なんでしょうか?
今日もかましてくれました。
フリーダムコージ炸裂です。
あんなにカッコ良く歌った後で、この天然っぷり。ステキです(笑)
他の皆さんは緊張してましたけど、1人だけマイペースでした。
他の方々のコメントは、…忘れた。ゴメンなさい。
次に、安東アナから1人ずつに質問。山本くんは最後だったっけ?
質問もよく覚えてないんだけど、ヒューイという役をどう捉えているか、
的なのだっけ?
ぐだぐだでスミマセン。
K「なんせ、1回しか稽古してなくてこれ、っていうのが僕の中では驚きです。
普通ありえませんよ!しかも10日くらい前ですよ、稽古したの。
で、歌詞とか見せてくれるのかと思ったら、ないでしょ」
A「カンペはありませんね~」
K「…これ、話つながらないですよね?」← 気付きましたか~?
K「唯一無二というか、昔の話ではあるんですけど、今にも通じるテーマですよね。
いろいろな壁を乗り越えて行くっていう。
黒人の中に白人のヒューイが1人で入っていくんですけど、これは新しい人材が
集まったりとか、何か架け橋になるとか、そういう作品だと思います。
その架け橋の一つとしてヒューイという役を具現化していきたいですね。
これでつながりましたか?」
A「バッチリです!」
みたいな。本当はもっともっと沢山、いい話をしてました。
プレスからの質問タイム。
ぴあから濱田さんへの質問の後、月刊ミュージカルだったかな?山本くんへ
質問。
「ブロードウェイではヒューイをアダム・パスカルが演じましたが、
アダム・パスカルと言えば『RENT』。
山本さんも『RENT』にご出演されていて、それについてどうですか?」
みたいな。
「アダム・パスカルとは時々メールするんですけど、この前まさかの、
アドレスを乗っ取られてアダム・パスカルから詐欺メールが来ました!」
← いやいや、そういう話じゃなくて(笑)
「でもちょっと信じちゃうんですよね~、アダム・パスカルから来ると」
← 騙されちゃダメ~!
「あの~、『RENT』では彼はロジャーで、僕はアンソニー・ラップの(演じた)
マークで、同じ役ではないんですけど。
でも、彼が演った役を僕が演ることも多くて、つながりを感じますよね。
直接、このことについて話したりはしませんけど、お互いに演ってきた作品を見ると
同じような道をたどって来たんだな、って。
まず ないとは思いますけど、日本でのメンフィスを観に来てくれたら、
そりゃ嬉しいですよね。
アドレスを乗っ取られたんで、この前別ルートをたどってメールはしたんですけど」
A「それは安全なアドレスだったんですか?」
K「え?大丈夫だと思いますけど…」
時間に限りがあるので、プレス質問は2つだけでした。
その後、“メンフィス応援隊”なる赤坂ゆるキャラ3体が登場するものの、
応援隊は会場の観客に委譲しちゃいました。
で、安東アナ曰く「SNSで拡散してください。持っていない方は口コミで」
とのこと。頑張ります(笑)。これを読んだ方も是非拡散してください。
安東アナにいじられてる ゆるキャラを興味深げに見てる山本くんが
可愛かったです。
最後にキャスト1人ずつから締めのご挨拶。
皆さん口々に「SNSでの拡散」を強調してました(笑)。
山本くんはトリ。
「今日はありがとうございました。
チケットはクリスマス…は過ぎちゃいますけど、
誕生日とかにプレゼントしておいて、
その人がまた別の人に誕生日プレゼントでチケットを買って、っていうふうに
広めて行きたいと思います。
SNSは、乗っ取られないように」
今日のポイントは“稽古1回”と“SNS乗っ取り”だったようです(笑)。
ほぼ1時間の予定通りに終了しました。
キャストたちは、この後プレスのフォトセッションがあった模様。
全曲の動画と、一部のコメント動画はネットにアップされているので、
正確な内容はこちらをご覧ください。
映像撮影&編集:エントレ
文字起こししようかとも思ったんだけど、あえて私の覚えていることだけで
まとめました。
歌はライブの方が当然迫力があって良かったですけど、
動画をアップしてくれただけで、ありがたいですね~。
エントレさんに感謝
激しくリピートしてます。
あと2ヶ月ちょいか~。待ち遠しい!!
それまで情報拡散に励みましょう!
ホントにスゴイ作品になると思いますよ~!!