あけましておめでとうございます

太真水です



私は2年前に愛犬を見送りました

外飼いの雑種でしたが

一緒にいる時間が一番長かった犬です




亡くなる2週間前から思うように動けず

玄関で過ごしていました


排泄も思うようにいかず

オムツを使用していました


亡くなる前日まで

スティックパンを美味しそうに食べて

そして寝る


名前を呼ぶと顔をあげて尻尾を振って

またうとうと…





当時飼っていた愛猫とも

仲良くなりましたね(笑)



亡くなる3日前に散歩に行きましたが

途中、歩けなくなり抱き抱えて帰宅…

最後の散歩になりました



老衰で亡くなった時の顔はとても穏やか…


私が一番辛いときに

いつも側にいてくれた愛犬でした




愛犬を亡くして1ヶ月後くらいに


巫女さんに愛犬がどうしているのか

気になり霊視してもらいました


`ペットが亡くなると虹の橋を渡る

そうして飼い主が亡くなった時に

虹の橋の向こうで待っている´

というお話は良く耳にします


それが本当なのか知りたかった

気持ちもあります


霊視してもらった時


愛犬は花畑や草原がある

広い世界で思い切り走り回っていました


巫女さん「動物たちは亡くなった後、

自分が思い描いた世界に行きます

そうして心おきなく遊んだ後に

虹の橋を渡り、動物だけの天国に行きます


例え虐待されたペットだったとしても

ペットは飼い主を恨むことはありません

`恨む´という感情が無いからです

だから天国にしか行きませんよ」

と言われたことを思い出しました


私の愛犬の場合、

思い切り走って

自由に動き回れるこの世界に2~3年

過ごしてから虹の橋を渡るようです


例え生前病気や怪我に苦しんだ

ペットだととしても

あちらの世界では健康そのもの!


自由に遊んでいます



空腹になることも

喉が渇くこともないので

餌の心配は無用です



動物たちの天国は

人の天界とは全く違う層にあり

そこで色々な動物たちが

楽しく思うままに暮らせる世界です


そうして時々、私たちの様子を天界から

覗いているみたいですよ(笑)



なぜ、このような記事を書いたかと言うと

ブロ友でもあり

クライアントさんでもある人の

愛猫が亡くなったという

記事を読んだことと

久しぶりに愛犬が夢に出てきたからです


ペットはある意味家族以上の繋がりを

感じることがあります


ペットは命ある生き物です

その命を大切に思い

愛おしく感じる毎日…

一緒に泣き笑いした

思い出があります

亡くなった後のことも

どうしても気になりますよね…


でも、私たちの心配を他所に

ペットたちはあちらの世界で

本当に楽しく過ごしてからから

虹の橋を渡り

動物だけの天国で過ごしています


そうして私達が亡くなった後

虹の橋をもう一度、渡り

私たちを迎えにきてくれます


私たちも亡くなったペットたちと

思う存分過ごしてから

天界に昇るようですよ(*^^*)










今は愛猫2匹と楽しく過ごしています


犬は定年退職後かな?

毎日、散歩できる余裕が

できてからですね(笑)