BTSの日本での初めてのコンサートを
NHKで放送しましたね


この時期のパン・ヒショク氏は
日本の芸能界をよく研究していた時期です。
BTSの彼らも積極的に日本語を話しています。
そして、彼らの後ろのスクリーンに日本語の
歌の歌詞がでます。おしゃれな映像で歌詞がでるので、誰でも一緒に歌えます。
それを見て、完璧でなくても、
それを補えるものでお互い通じ合えばよいのだな、
と思いました。
ダンスしながらの日本語なので、
やはり聞き取りにくいところがあります。
でも、日本語がスクリーンにでているので、
問題はありません。
で、短い日記をつけることを
すすめている先生多いですね。
まずは自分の力で書いてみようという先生は
少なくありません。

がっかりする人もいるかも。
結論からいうと、伝えるのが目的なら
翻訳しちゃいましょう
ある女性は彼と遠距離恋愛なので、
テキストで会話しています。(時差がありますから。)
顔を合わせて会話している時はよいのですが、
テキストとなるとネイティブでない彼女は
「これでよいのかしら」と悩むそうです。
早く気持ちを伝えたいから、文法書など
開かずに、AI、翻訳アプリをガンガン使います。
より良い表現にしたいから、いくつもの
翻訳文を見てから、彼にテキストを送るそうです。
「結局、毎日1、2時間は勉強しているわ。そんなつもりないけど(笑)」
「好き」は手段を選ばない。だから上達する。
納得です