こんにちは照れ


ちょこ母さんです。
元気にしてます笑い





お立ち寄りくださり、ありがとうございます飛び出すハート



旦那さん、子ども2人(息子と娘)、わんこ2匹と暮らす、ちょこ母さんです
照れ


体調を崩して、今は療養中ラブラブ

復活していく様子や、
平凡な毎日の中で、
楽しいこと、小さなしあわせを見つけながら過ごしています照れ



​入院先で転倒


入院中の母、

夜中にトイレに行き、転倒してしまいましたえーん
その際、前に圧迫骨折したところを、再び痛めたようですえーん

まー、そこまでは想定内ですチュー



骨折以降、

治療もリハビリも拒否してる母ガーン


病 点滴外しちゃったり、それすら拒んだりするのです。(幸い、大きな病気ではなく、どうしても必要な点滴治療は終わったので、栄養補給な点滴なのが幸いです)


「痛いから、今は仕方ないかもね」と優しい看護師さんも見えるのですが、、

なにせ、急性期病院なので、

病院側からしたら

迷惑な患者なんですガーン


いやいや、家族からしても、
病院にいるのに、治療もリハビリも拒否ってえーんえーん
困ってしまいます


私たちや、看護師さんが「リハビリして早くおうちに帰ろうね」と説明すると、
その時は「わかった」と返事はするのですが、
いざとなると、
拒否するそうでガーン


そんなわけで、動けないまま退院となりそうなんですガーンガーンガーン
(リバビリも拒否してるので、転院紹介できないと言われてしまいました)
また、認知症をこれ以上進めないためにも、自宅が1番良いのでは?とアドバイスももらいました。



けど、トイレに行くにも痛みですぐに起き上がれないか、すごーく時間かけてなんとか起き上がれる状態で、退院なんて困ってしまいます悲しい


つきっきりの介護なんて、
私にはキャパオーバーですし、
認知症の父にはもっと無理な話ですガーン



なので、
包括センターの方に力になっていただきました照れ


そのおかげで、無事に回復病棟に転院できることになり、

やっとひと段落したところです照れ照れ


病院は患者さんのためを1番に考えてくれてます。

包括センターの方は、介護する側の背景も考えてくれます。

もちろん、母にとって1番いい方法が取れればいいのでしょうけど、

現実問題無理なこともありますし、

自宅に退院してきても、、
入院する前の状態(寝たままで、ビールばかり飲む生活)に戻るのは目に見えてます。

何を優先するか、難しいですね。


その時はのベストな方法を選択しながら進めていきたいと思います照れ

最後まで読んでいただきありがとうございます照れ