こんにちは!


今日も上着が必要ないくらいな気温ですね。

前回の続きです。


ブログ更新を頻繁にしていたころ

度々、書いていたと思いますが

振り返りとして、書くので重複します。



私が子宮頸がん健診を定期的に受ける様になったのは48歳になる年の春頃でした。


結果は問題なく、年齢も年齢なので、婦人科医からは生理の間隔や

量など、気になる事がでてきたら

受診して下さい。


そう言われて一旦、受診は終了しました。


そこから数ヶ月後

48歳の誕生日を迎え、夏のある日

生理の間隔や経血の量が、かなり少ないと言う状態になり再び婦人科に受診することになったのです


その時は血液検査でホルモン数値

内診で子宮の大きさを計測されました。


結果は、同年齢に比べてホルモン量も減少傾向にあり、更年期だねとのことでした。


そこからホルモン療法で、規則正しい月経のサイクルにして、


更年期特有のほてりやイライラ

憂鬱な気分を軽くしていくことになり、私は3ヶ月に1度婦人科通院が始まりました。


ホルモン療法をする上で、1年に1回は子宮頸がんの検査もしていました。


検査結果は子宮頸がん軽度異形成疑いで、再検査すると陰性だったりと、検査する度に結果が変わって出ると言うものでした。