今日は図書館戦争 ~the last mission~を観た。
先日放送されたブックオブメモリーズを観て続きが気になったためだ。
企業戦略にうまく乗せられたが、とても満足できたためいってよかった。
さて、図書館戦争のあらすじとしては、表現の自由を制限するメディア良化法ができ、国民から表現の自由を奪うことができるようになってしまった。
もちろんそれは図書館も例外ではなかった。
ある時、図書館の本を奪われまいと抵抗したために、死者合計13名を出す。焼き討ち事件が起きた。図書館はこれを機に図書隊を設立し、メディア良化隊に対抗するための図書館法をつくりあげた。
図書隊は基本的に専守防衛で本を守るために戦うことを主義とする。
どちらも武器を使用することができるためケガ、死者がでることもある。
図書館戦争の主人公は図書隊に入隊したばかりの笠原郁であり、上司の堂上篤に憧れ入隊をした。
当初郁は堂上教官が、郁の入隊理由である憧れの「王子様」(笑)であることを知らずにいたが、物語が進むに連れてそれを知っていく。
今回の図書館戦争 ~the last mission~は、図書隊の存在意義と郁と堂上教官のイチャつきをみれる物語であった。
感じたこととしては、国民は考えることを放棄してゆがんだ平和を望むというものと人は簡単に自らの考えを変えられてしまう感じた。
映画中では主人公の同僚であり、バディである手塚光の兄、手塚慧がゆがんだ世界(本を守るために同国の政府と図書隊が戦う)を正すために様々な画策をしていた。
慧の「兵隊ではなにも変えられないが権力を持つようになれば、世界を変えられる。図書隊の行っていることは無意味に血を流すだけだ。本当はみんな気づいている。国民は血を流していることに興味を持っていない。」という言葉は印象に残った。
確かに。。。と思ってしまった。
郁たちが戦うのは一時しのぎの平和であり、世界は何も変わっていないのではないかと。外から観ている私でさえそう思わされてしまったのなら、それを信条としている郁はどれほど痛感したのだろうか。(堂上教官走り回ってくれてあざす!!いいタイミングでした!)
人の考え、信念は思ったよりも簡単に変えることができてしまう。変える人間の善悪によってその人間の将来が決まってしまうのではないかと感じた。そのため、教師や親が与える影響は多大であり責任を持たなければならない。(脱線)
手塚と柴崎とのイチャツキが見れなかったのは残念だが、戦闘シーンも想像以上に迫力があり、また堂上教官と郁のイチャツキがしっかり見れた。
原作である小説をもう一度読みたくなった。
観た後は、パンフレットを買ってしまった!映画のシーンや出演者のコメント思い、ワンカットが綴られていた。
できれば番外編もやってほしい。郁と堂上教官の結婚や手塚と柴崎のダブルメインで。お願いしまうす!!!
