お久しぶりです
御無沙汰しております
6月になりました
近畿は明日明後日辺りに梅雨入りしそうです
私の通っている 編み物教室は
先生の体調不良なのか 5月頭から休講中…
いつ復活するのやらわかりません
先生早く元気になって!と願う中
先週25日 お教室のお仲間から1本の電話が有りました
その方からはめったに電話など来ない方で
普段から姉さんと呼ばせていただいてる60代前半の方
恐る恐る電話に出ると…
「○○ちゃん!(私) しっかり聞いてな!
あのね 昨日 Mさんがな 亡くなってん…」
えっ!?
うそやん!?また姉さん悪いご冗談を…
泣きながら話す姉さん
4月末にMさん東京へ手芸のイベントへ行くと
4月最後のお教室で言っていた
そこから帰ってから体調を崩し
GWで病院が開いておらず
GW明けまで我慢していたらしい
そして病院へ行った時には
両肺は真っ白で硬くなっていた
すでに手遅れだったらしい
そして25日姉さんのLINEにMさんの娘さんから
「母は昨日 肺炎の為 永眠しました」 そう着信が有ったそうです
Mさんは私が目眩を起こしている時
「○○ちゃん!はよ、病院行かんかいな!」って言ってたのに
なんでMさんも救急病院行かんかったんよ!?
「身体は 早めに手を打たなあかんよ」それが口癖やったのに
まだ60代前半やで 早すぎるで Mさん…
なんかびっくり過ぎて 悲しいけど涙が出ない
実感がないからかもしれない
きっと お教室が再開されて
そこでMさんが来なくって そこでようやく Mさんの死を実感するのだろう
なのでまだ信じられない 信じたくない
それが私の今の気持ち…
早く教室が再開して欲しいような そうで無いような
複雑な気持ちです
長々と書いてしまいました すみません