空と海の仲良し生活で、毎日微笑ましかったある日。
私が夜勤中に娘から職場に電話があった。
「お母さん なんか空が変なの
ご飯食べないしハァハァしてるの」
娘からのただならない雰囲気に心臓がドキドキ



でも夜勤中の夜中だし交代してくれる人もいない

はやる気持ちを抑えて仕事を終えて家に帰り
「空〜」
空はうなだれて私の所に来てくれた
その後すぐにコタツの中に入ってしまいハァハァとお腹で呼吸していた
病院でレントゲンを撮り軽い肺炎と診断された
先生が「家でお薬を飲んでも大丈夫なんですが入院して点滴をすれば2〜3日で治りますよ」
大した事なくて あーーよかった
入院させる事にした

その日の夜中だった
私の携帯に病院から着信が


「今 空くんが喀血して心配蘇生したんですが心停止しました」
っえ 軽い肺炎じゃない
なんで 何が どうしたって言うの


空はもう息をしてなかった

家族はみんな泣いていたし病院の先生も泣いていた
空はアトピーや皮膚が弱くて毎月毎月常連のように病院に行っていて先生とも顔馴染みになっていたので先生もかなりショックだったみたい
夜になんか嫌な予感がして入院の部屋を見に行った所、嘔吐のような音がして見たらちょうど喀血した所だったと
すぐに処置したけど心停止し心配蘇生したけど戻らなかったと
空は3歳でお空に行きました

海は空がいなくなってからずっと家族の後をついてくるようになりました
寂しかったのかなあ
どこに行っても何をしてもまるで犬のようについて歩くようになった