記憶があいまいなことは公言したくないのだけれど、

本当はもう一件、

簡易書留がポスト投函されていたことがあった・・・と思う。

 

ネット通販のカード。

 

でもこれは、

そうだったかも、、、というだけ。

断言できないのよね。

ただその時もこれって変だよね?って思ったことは

確かなのです。

 

一応記録しておこうと思ってここに書いとく。

 

 

さて、

怒った私が取った行動は次の通り。

 

1.お客様相談サービスセンターに電話

2.配達担当郵便局に電話

3.日本郵便HPの問い合わせ、ご意見窓口にメール

 

でした。

 

本当なら2の時点である程度納得できる回答があれば

よかったのだけれど。

火に油を注ぐ結果になり3へGO~。

 

本社クレームは相当きついだろうと思ったけれど、

この配達局に対して

不快な思いをしたのは初めてではなかったので

メールをしました。

 

 

で、

昨日、配達担当の郵便局から

私宛に郵便が届いたよ。

 

置き配OKのプレートを見て安心して

書留であるにも関わらず、勘違いして投函してしまったこと、

名前も部署も名乗らずにお詫びの電話をしたモラル違反、

等のお詫びと共に

 

サイン(印)を確実に受領したかどうか

当日中に確認できる体制に改善すること、

配達員の認識間違いがないように通達したこと、

 

カード等重要な書留については

抜き打ちで受領印の有無をチェックすること・・・

 

今後の対策についても書かれていました。

 

 

人間のやることですから

間違いはあってもしょうがないことだけれど、

あ、間違えました、だけを言われても

わかりました、とは言えないことがあるよね。

 

メールで対応してくださった方には

こう書き送りました。

 

『丁寧な文書を拝受し、しっかりと読ませて頂きました。

 色々と対策を講じてくださっていることがわかり、

 安心致しました。

 

 信書を取り扱える特別な業務であるが故に

 社会的にも一層厳しい目が注がれていることと思います。

 

 次回、お客様相談サービスセンターには、

 誠実な配達をして頂き、感謝しています、と

 クレームではないご連絡を入れたいと私も願っております。』

 

 

ご報告まで。