個人的な2012年映画ランキング | 映画鑑賞やサッカー、読書、アイドルなどなど

個人的な2012年映画ランキング

2012年公開の映画は映画館・DVDで40本ほど鑑賞しました。


1位

DOCUMENTARY of AKB48 Show must go on 少女たちは傷つきながら、夢を見る


2位
SRサイタマノラッパー ロードサイドの逃亡者
3位
桐島、部活やめるってよ

4位

ブライズメイズ 史上最悪のウェディングプラン

5位

おとなのけんか

6位
7位
トリハダ劇場版


8位

9位


ドライヴ

10位

ゾンビアス

ベストとしては他には、 悪の教典、ロボット、ガール、ダークナイト ライジング、先生を流産させる会、MIB3

紙兎ロぺ ~つか、夏休みラスイチってマジっすか!?~、アメイジングスパイダーマンあたりでしょうかね。

ワーストとしては、ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Qと貞子3D 

Qは説明がなく全然分からなかった。そして、シンジの言動や性格には怒りを感じた。
鑑賞後に、テレビシリーズと旧劇場版を見たがエヴァという作品自体があんまり楽しめななかった
貞子3Dはモンスター映画としても微妙だったし、何よりも貞子という名前は使うのにはお粗末すぎる描写や内容だった






















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