2012 Jリーグ最終節 清水×大宮
好きな度合いに違いがあるが、清水大宮ともにどちらも応援しているチームなだけに最終節とは言え少し複雑だった。 清水を優先に応援はしてはいたが、どちらも良くも悪くも何か見たことあるような感じな気がした。
試合前の構図として、前節に残留を決めた大宮とナビスコ決勝含めて11月は全敗しACL出場権はおろか賞金圏内も危うい清水というのも対照的だったのかな
勝ちが必要な清水は、大前高木に小林大吾が絡みサイドから攻め相手の約3倍のシュート数を記録しました。
しかし、PA内への侵入はほとんど見られずシュート数は増えて攻めているが、優位なイメージは持ちませんでした。
大宮もここ10試合で4失点という守備陣からカウンターといういつもの形だったと思います。
今季攻撃の中心となった大前高木というコンビが、プレーとして楽しませてくれたのを改めて再確認できた。
大宮も守備陣だけでなくチョ・ヨンチョルや東といった個人の力が大きいことを再確認できたと思う。
ホームであったのを含めて、やっぱり最終節に勝ちたかったがプレー内容同様に結果もいつも通りだったのかなと思ってしまう。
ひとまずは、長いシーズンを終えた選手やスタッフを含めたチームにはお疲れ様と言いたいです。
試合前の構図として、前節に残留を決めた大宮とナビスコ決勝含めて11月は全敗しACL出場権はおろか賞金圏内も危うい清水というのも対照的だったのかな
勝ちが必要な清水は、大前高木に小林大吾が絡みサイドから攻め相手の約3倍のシュート数を記録しました。
しかし、PA内への侵入はほとんど見られずシュート数は増えて攻めているが、優位なイメージは持ちませんでした。
大宮もここ10試合で4失点という守備陣からカウンターといういつもの形だったと思います。
今季攻撃の中心となった大前高木というコンビが、プレーとして楽しませてくれたのを改めて再確認できた。
大宮も守備陣だけでなくチョ・ヨンチョルや東といった個人の力が大きいことを再確認できたと思う。
ホームであったのを含めて、やっぱり最終節に勝ちたかったがプレー内容同様に結果もいつも通りだったのかなと思ってしまう。
ひとまずは、長いシーズンを終えた選手やスタッフを含めたチームにはお疲れ様と言いたいです。