恩人が

何食わぬ顔で帰ってきた

やっぱり許してしまう




不安が一瞬で消える


不思議




信じてしまう

きっと少し異常なのだろうけど





まぁ最初はこんなもんだ


昔のようにはされないけれど


底辺の時よりだいぶましだ


絶頂の時は

今思えば幸せだった


色んなところに行って色んなものを食べた




鮮明に思い出せる











笑う回数は減ったけど


笑わなくても何を考え何を感じてるのか大体分かる


もしあの人が口が聞けなくなっても

何をして欲しいのか大体わかるよ




もし

あの恩人が

目が見えなくなっても
手が動かなくなっても

私が目となり手になろう



そう思える恩人がいる





耐えられない

しんどい

信じなおす勇気が湧かない


全部嘘だったんだと頭のどこかで思ってる


私のための優しい嘘じゃない

自分を守るための嘘


そこに私への想いはない


信じてた人が平然と大量に嘘をついてた


その嘘に愛がないのがわかる

言い訳

汚い

汚い

ひどいよ

なんでよ

なんで



ほらね、

ひどい言葉しか出てこない


ひどいと思ってしまうのは結局私のわがままかしら


嘘 つかなければいいのに

私怒らないじゃん

なんでいらない嘘つくの


許す元気も会う元気も食べる元気もないけど

会いたくないけど


会う勇気が湧かないけど



それでも元気に過ごして欲しいよ

楽しく過ごしてるならそれでいい




朝になった


早く明日になれ

明日になれば別のことで忙しくなる






また嘘


たまに急に来るのは

自分が嘘をつくからでしょ?



私は嘘をつかないから



あの日、1度ついた嘘に

怒ってくれて

心底後悔したから


私はつかなくなった



感謝してるのに



恩人は平気で嘘をつく



怒りたいとか責めたいとかじゃなくて


自信がなくなるんだよ


今まで言ってもらえてた事も嘘かもしれなくて


紡いできたものも嘘かもしれなくて


私が心から大切にしていたものが全部全部全部



嘘かもしれない






責めたいんじゃなくて

もう辞めてほしい


嫌な事も嬉しい事も

全部本当がいい



苦しいことがあった

泣いても泣いても

苦しい

怖い

信じてきたものが

頑張って積み上げてきたものが


間違ってるんじゃないかと

疑う気持ちが湧いてる


怖いとか悲しいとか




頑張らなきゃいけないのに



ま、いっかって

いつもみたいに笑わなければ


心が潰れそうだ


こんな事で泣いてるのなら


頑張ってる人に失礼







応援してた人は実は頑張ってなくて遊んでた



事態は私が思ってる以上に酷い


頑張らないといけないのに



綺麗な信じる心
真っすぐな気持ち


信じてやってきた事が間違ってるかもしれない

一瞬生まれたこの気持ちが


ずっと長い間私を支えて私の活力になってたものを

覆ってる