恩人が

何食わぬ顔で帰ってきた

やっぱり許してしまう




不安が一瞬で消える


不思議




信じてしまう

きっと少し異常なのだろうけど





まぁ最初はこんなもんだ


昔のようにはされないけれど


底辺の時よりだいぶましだ


絶頂の時は

今思えば幸せだった


色んなところに行って色んなものを食べた




鮮明に思い出せる











笑う回数は減ったけど


笑わなくても何を考え何を感じてるのか大体分かる


もしあの人が口が聞けなくなっても

何をして欲しいのか大体わかるよ




もし

あの恩人が

目が見えなくなっても
手が動かなくなっても

私が目となり手になろう



そう思える恩人がいる