あれは数日前の夜のことだった…
その時ばかりはもうどうしようもないくらい
自分の体が熱くて
宙に浮いているような錯覚さえ覚えた。
オレの中のもう一人の俺がこう囁く…
(もっとだ、もっと攻めるんだ)
もう1人の俺は
相手の苦しんでいるかどうかのギリギリの表情をした虚ろな目を見ながら楽しんでいる。
そして、
さも三ツ星レストランのシェフの如く
与えられた食材に魅惑の魔法をかけ
体中から出るエキスを時おり味見しながら
己の勘を頼りに調理を続ける。
途中、意識が遠のきながらオレはこう思う。
(最後のスイーツまでもつのか…)
しかし意識とは裏腹に、
幻想的な世界の扉がそっと開いて行くのを
オレは知る由もなかった。。。
目が覚めた時には
体の火照りもおさまり、もう朝が始まっていた。
厳密には体に違和感はまだある。
そしてその違和感を解消するために
オレは都合のいいコイツをそばに呼び寄せた。
ありがとう。いい薬です。
どぉーも最近、
胃の調子が良くなくて…
これ飲んでしばらく様子見ます(´-ω-`)

