虎之介


「何?」


仕事大丈夫?






「休み明けは…」



「仕事は忘れろ。」



「行くぞ」



えっ



何処に?



「ソウル観光」





ソウル観光?



「※※との二回目の海外」




プライベートだと浮かれていたら





「行くぞ」



はい。



部屋を出ようとした時、虎之介に腕を捕まれ抱きしめられた。



「充電させて。」



ドキドキ



「※※」



唇が一瞬で塞がれた。





こんなに虎之介がいとおしいなんて





虎之介と見つめ合うと、私は“愛してる”自然と言葉になっていた。





虎之介が好き。