一昨日 夕方17時半頃 施設から
叔母の血圧と体温が上がってます、
救急搬送しますか?
と電話が、、
そのままで様子見て下さいって
言うケース有るん?
と思いながら
お願いしますと答える。
コロナで叔母とちゃんと面会出来てない。
頭に色々巡る
大丈夫やと言い聞かせる、
18時頃見知らぬ携帯着信
救急隊員から
受け入れ先が決まりました。
来れますか?
ハイ。
叔母はどう言う状況ですか?
と聞いたら
意識はハッキリしてます。
との返答で、
ほっとする。
病院に向かい
久々に叔母と対面
元気そう、
「アンタ、老けたな」
「上手いことやってるの」
「死ぬ迄に会いたい」
等々
検査の結果
胆管炎
と診察される。
事務的な手続き終え、
帰宅。
翌日
担当医から連絡が有り。
打ち合わせの結果
内視鏡手術。
を行う事に。
すごく、好感の持てる医師。
明日のお昼に執刀するので
一緒に頑張りましょう。
とのお言葉。
もう、そろそろ
宜しくお願い致します。