皆さんもなんとな～く
こ存じだとは思いますが...
現在野党第一党・立憲民主党の代表選
（11/30投開票）が行われていますね
すーやんは、日本国及び大多数の日本国民の
安全と権利をないがしろにする立憲民主党に
は消えて欲しいと思っていますので、代表選
も正直興味はありません🙅♂️
が、社会情勢として一応動向だけは追ってい
ますよ📺️
（画像お借りしました）
昨日行われた日本記者クラブ主催の公開討論
会に出席した代表選に立候補した４氏
大概の方は誰が誰やら解らないと思いますが...
（画像お借りしました）
有権者として１番気になる立憲共産党問題
これについては４氏とも
『立憲共産共闘は間違いでは
ない、来夏の参院選挙でも続
けるべき、が共闘のあり方については見
直すべきだ！』
として、結局は野党共闘を辞める考えは一切
ないようでした...
今回の衆院選で議席を減らした最大の原因が
まるで解っていない立憲民主党という政党
一般の国民から見れば完全に終わってますね
天皇制廃止、自衛隊違憲、日米同盟解消を
唱える革命暴力集団の日本共産党と選挙の
議席欲しさだけに共闘する姿勢が一般国民
から指示されることは絶対にないですからね
（画像お借りしました）
そして
憲法改正議論については
結局、誰一人として『改憲議論に応じる！』
と断言せず...
日本共産党に配慮しながら反対につぐ反対を
続ける姿勢が明確になりましたね
引き続き日本国民の安全、安心を守る考えが
一切ないことが示されましたね
1１月１９日のBSフジ・プライムニュース
でも
メインキャスター反町氏の衆院選挙の敗因
共産党との共闘の是非についての質問を受け
ても
４人全員で束になって反町キャスターの質問
内容や考えに食ってかかるなど、何一つ明確
に質問に答えない始末
本当に酷かった
立憲民主党の代表選に立候補しているのは
北海道８区選出の逢坂誠二氏（62歳）
何があっても選挙区では、
与党VS野党の１対１の構図を作って、
与党が嫌がる事をする必要があると強調
有権者の好む事をするのではなく、与党が
嫌がる事をする方が大事みたいです
香川1区選出の小川淳也氏（50歳）
色々発言し言葉遊びはお好きなようですが
具第的に何をするのかは一切発言せず...
この人が見ているのは自分や党のみで有権者
の事は関心がないんでしょうね
京都３区選出の泉健太氏（47歳）
『政策を立案し、反対ばかりではないという
情報発信をしていかなければならない！』と
のことでしたが...
日本共産党との共闘、憲法改正への超消極論
を唱えているところを拝見してると、国民の
安全、安心を守る気はないようです
新潟１区選出の西村智奈美氏（54歳）
『多様性を力に、理不尽を許さない！』
とまだまだモリカケ問題を追及する様子
『多様性』『多様性』とこの手の方達は
しきりに発言されますが、御自分達の意見・
主張に反対されると劣化のごとく怒りを露に
して、反対者を攻撃されます🔥
この方達が主張するのは
『自分達に都合のいい多様性』ですね
１１月２１日ＮＨＫ日曜討論でも
色々と御自分の考えを述べられていましたが
国民目線でない、自分勝手な、実行力の伴わ
ない意見は、何の意味も持たないし、大多数
の国民のためにもなりません🙅♂️🙅♂️🙅♂️
（画像お借りしました）
日本の野党はもうこの２党に任せておけば
良いと思うすーやんです
あとは日本維新の会が国民民主党とは国会の
連携だけで合併しない事を祈るばかり