柳本町~part1~♪ | すーやんの大阪日記
奈良県天理市柳本町探訪記第1弾

まずは本日第1の目的地へ向かいます


国史跡『黒塚古墳』

こちらは古墳時代前期に築造されたと推定
される古墳長約130㍍の前方後円墳
しかし平成9・10年の発掘調査で凄い発見が

未盗掘墳の竪穴式石室の存在が確認され
全長8.3㍍と長大で幾重にも板石が積み上げら
れた特殊な石室、1番の驚きは34面の銅鏡が
発見(33の三角縁神獣鏡ほか1)されたこと

銅鏡は魏の皇帝が邪馬台国の女王卑弥呼に与
えた鏡では

とみる考えもあり、初期大和
政権や邪馬台国所在地論争とも無関係では
ないとの意見もあるほどなんですね


こんな感じで後円部の形がよくわかります

付近にはこのような説明板がいくつも設置
されてまして、この古墳の保護に対する意気
込みが感じられましたね


まずは小高い丘の階段を登っていきます

現在黒塚古墳等は柳本公園の一画に保存され
てるんです


後円部はこんな感じの展望台に

真ん中の部分から竪穴式石室が発掘されてお
ります

展望台からはこんな景色が見えます

展望台付近にも竪穴式石室に関する解説版が
ありました


続いて訪れたのは『天理市立黒塚古墳展示館』
地上2階建ての展示施設ですが、なんと入館
料は無料


1階はパネル中心の展示
ガラガラかなと思いきや結構な来館者が!
やっぱりGWでしたね


2階には多数発見された三角縁神獣鏡を初め
とする全ての銅鏡が展示されております

(残念ながら全て複製品、出土品は橿原考古
学研究所付属博物館にて保管されておりま
す)

1階には他にこの展示施設最大のウリである
原寸大の石室模型も公開されているんです


2階からもこんな感じで見学できます

なかなかの迫力で普通なら絶対に見るこたが
できない石室内を垣間見ることができ満足す
あることができましたね👍

石室模型近くには銅鏡の触れるレプリカも
結構な重さがありちょっとビックリ

裏面はこんなにピカピカ

鏡としても十分に使えそうでした👍
黒塚古墳、展示館ともになかなか堪能できま
した

柳本町探訪記まだまだ続きます


