2013年度の医療費が39兆3000億円と11年連続過去最高を記録しました。
一人当たりでは高知県の62万5000円が最高で、千葉県の40万1000円が最低となっています。
貧富にかかわらず医療を受けれることは素晴らしい反面、これらは間違いなく子供やお孫さんなど後世の負担になり大きな問題を抱えています。
後世の人たちが負担できるだけの余裕があればよいのですが、実際は50歳以下の資産を全部足しても全資産の20%しかなく、反対に60歳以上の資産は全資産の60%もあり、お金のない人がお金のある人の分を負担するという奇妙な関係になっています。
このままいけば医療制度の破たんは目に見えていますので、まずは受益者負担を徹底させる必要があります。
言うのは簡単ですが、これがある意味一番難しく結局は政治的決着が必要です。
素晴らしい医療制度を長く維持するためにも、自己負担率を引き上げ後世への負担を減らす政策が必要だと思います。
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