愛 | まことのブログ

まことのブログ

ブログの説明を入力します。


西村 愛

愛したいんだと、判明。

孤独を癒すのは、愛だと知っているから。

愛情を注いでくれる人間がいたからだ。

「だから忘れないでほしい。
    まこっちゃんのそばにいる。」

離れていく部分があり、

下を向く回数は増えただろうか。

神経質になっていく。

日本が嫌いになった。
帰りたくない。

タイに住みたい。


はーまた言葉が詰まる。

弱くなったのだろうか?
そんなこと考えてもしょうがないなんて、
俺は人生一回も思ったことない。

ガキだ。

コンプレックスというこ、、

はー弱い。

こーやって、ずっと生きていきたいのだろうか。

そんなことはないはずだ。

いや、そんなこともない。

幸せの形が少し変わろうとしているかもしれない。







答えは、ずっと求めてしまう。
ブログに気持ちを書くセンスないかもw

いやいや確信でしょそれは。

弱いと思われるって
本当に辛い。
もう、ただ辛い。
正直辛い。
実際に弱い。部分はある。

こんな全てを彼女はかっこいいと言ってくれる。
本当に恐れ多い。
有難い。
評価落ちるしかないやんけw

成長ってなんだかわからない。

成長するのが怖いのか。

愛がすべてだと、
俺はいいたい。

もっと愛したい。

今いる場所も、
部屋の相方も、
恋人も。

自分が愛せる範囲のものを。

1人じゃない。





もうこのままじゃいくら経っても、

見返せない気がする。

認められるなんて一生ない気がする。

すごく悲しいけど、

違う人間だからいいかって思ったりもする。

だって人間だもの。

とりあえず、仕事、がしっかりできるまで
この孤独はまとわりつくだろう。

それを越えても次の孤独があるだろう。

結局、連絡は取っていただろう。

ネガティヴだな〜

その根源はなんなんだろう。

自信がない。

こんな人間

こんな人間

こんな人間

こんな人間

こんな人間

こんな人間

こんな人間

こんな人間
こんな人間
こんな人間こんな人間こんな人間こんな人間こんな人間こんな人間こんな人間こんな人間こんな人間こんな人間こんな人間こんな人間こんな人間こんな人間こんな人間こんな人間

信じてるの言葉だけで這い上がれるなんて思ってない。



彼は人生の主人公で、
俺はできそこない。






どんどん孤独が強くなっていった。
彼と一緒にいて。
周りの仲間ができて。

彼といると、俺は弱くなる。
彼らには俺の弱さしかうつっていないだろう。

誰も、一から百まで聞いてくれようとはしなかった。
いったところでなんだろうけど。





ねむたい、


寝よう。


愛になろう。もっと。