『招かれざる客』

Guess Who's Coming to Dinner

 

監督

スタンリー・クレイマー

 

脚本

ウィリアム・ローズ

 

製作

スタンリー・クレイマー

 

出演者

スペンサー・トレイシー

シドニー・ポワチエ

キャサリン・ヘプバーン

 

あらすじ

1950年代のアメリカ。黒人青年、白人女性のカップルが結婚をめぐるある葛藤が描かれる。

 

 

感想

若いカップルが。黒人青年。白人女性。2人はハワイで知り合い、短い間に愛し合うようになる。2人は結婚を決意する。

 

白人女性の母。娘の婚約者が黒人であることを知り、驚愕する。しかし、次第に娘の感情を理解していく。白人女性の父。新聞社を経営し、人種差別と闘ってきた。しかし、自分の娘の結婚ことになると話は違ってくる。

 

 

ひょんなことから白人女性一家は黒人青年の両親を夕食会に招待することになった。肌色が違う二人をめぐり、困惑は続く。

 

 

息子をなじる黒人青年の父。青年は言う。僕は親の所有物ではない。父黙る。

 

白人女性の父。かつて自分も妻を愛したことを思い出し、2人の結婚を許す。そして、一同は夕食の席に着くのだった。

 

50年前以上も前の作品だ。しかし、いまだに差別はある。ならば現代でも見るべき映画だろう。僕らも無意識に差別をしているのかもしれない。