『セッション』

Whiplash

 

 

監督

デミアン・チャゼル

 

 

脚本

デミアン・チャゼル

 

 

出演者

マイルズ・テラー

JK・シモンズ

 

 

あらすじ

 19歳のジャズドラマーのアンドリュー・ニーマン(マイルズ・テラー)はアメリカ最高の音楽大学、シェイファー音楽大学に入学を果たす。

 

 そんな中、シェイファー音楽大学でも名高い指揮者のテレンス・フィッチャー(J・K・シモンズ)が彼の師になる。

 

 しかし、テレンスの指導は常軌を逸していた。その精神的、肉体的にも生徒を追い込む指導法にニーマンの心は蝕まれていくのだった。

 

 

 

 

 

感想

 偉大なドラマーを夢見る青年。

 

 カリスマ的指導者。

 

無慈悲な指導。それに反発する弟子。異質な関係。師の洗脳で視野が狭まる弟子。音楽のために恋人を捨て、メインドラマーの椅子にすがり、精神に異常をきたし、ついには師に殴り掛かる。

 

 

騒動の後、出会う二人。しかし、音楽がいがみ合う二人を結び付ける。そして、音楽的結合。調和。ハーモニー。

 

 

なにかを生み出すということは突き抜けた情熱が必要である、と本作を観て思った。

 

 

なにかを生み出す人は常人とは異なる感性が必要なのかもしれない。