時計もないほど大昔、お月様を見て生活していた時代の話。 | おとうふメンタリストmariko

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日本人の自己肯定感を上げるのがわたしの使命です!!
たとえ、おとうふメンタルさんでも自己肯定感は上がります!!

 

皆さんこんにちは!

 

ゴールデンウイーク

いかがお過ごしでしょうか?

 

 

ここぞとばかりにお出かけタイプですか?

それとも

どこへ行っても混んでるから

お家でのんびりタイプですか?

 

 

 

私は休むことが苦手で

上手に休めないんですよね^^

 

 

 

ゴールデンウィーク中は

時計を手放してみようかな^^

 

 

 

さてさて、

 

時計もないほど大昔

人々は、お月様を見ながら

自然と調和して暮らしていました。

 

 

 

例えば、新月から満月までの時期は

月の引力が強く

地中に水分が溜まりがちなので、

その水分を避けるために

(タネに吸わせるために)

新月に「種をまいた」そうです!

 

 

そして、収穫期も、

満月の日に収穫をすると

みずみずしくて栄養満点な

大きな作物が取れるので

満月に「収穫をした」そうです!

 

 

 

お月様って、

そんな大昔の人も

影響を感じていたんですね!

 

 

 

 

なんだか、お月様に合わせて

地球が呼吸しているように

感じますね!

 

 

 

なんの力も入れなくても

当たり前に

 

植物は土の中に根っこを伸ばして

葉っぱを太陽に向けるんですよね!

 

 

 

そんな当たり前のことを

宇宙の法則って、いうんです!

 

 

 

私たちもそんな

宇宙の法則に

乗っかってしまったら

うんと気持ちよく

生きられるんです!

 

 

 

お月様の呼吸に合わせて

新月の力で

夢の現実が10倍加速する!

 

大人気!ニュームーン手帖術

5月もやりますよ〜!

 

 

気になる日程は

5月8日の新月に合わせて

セミナーを行います!

 

5月7・8・9日で

調整中!

 

 

お楽しみに!