こりゃギルティ…
濃厚な海の幸!痛風鍋🍲🔥— テイストメイド ジャパン
あん肝、白子、牡蠣
プリン体鍋やん痛風マッハ
これの7割を白菜に変えたもの食べたいw
【過去記事】
全国から予約が入る衝撃の鍋メニュー
見た目はちょいグロな「痛風鍋」が美味しそう…
「食べた瞬間に膝が激痛になりそう」
「痛風鍋」、仙台のお店には全国から予約殺到中
仙台市青葉区国分町にある
「地酒と宮城のうまいもん処 斎太郎」では
少し変わった鍋料理を提供しています。
先日お客様のご要望により
カキ、たらきく、あん肝を盛り合わせた
「痛風鍋」なるものを作らせていただきました!見た目のインパクトも強烈ですが
味の方は唸るくらい美味しかったそうです!
要予約で1人前2500円ほどでご用意出来ます!
- 地酒と宮城のうまいもん処 斎太郎
その名も「痛風鍋」(1人前・税別2500円当時)!
という衝撃的なネーミングなのですが、全国から
注目を集めている、予約必須のメニューなんです。
リスクは覚悟の上でも食べたい絶品鍋
痛風といえば、足や膝に
「風が吹いただけでも痛む」という激痛を伴う病として
有名です。
「お客さんからの要望があり、悪ノリで作ってみました」
という痛風鍋には、原因となる尿酸を生成する
プリン体を多く含む白子やあん肝に、牡蠣などが鍋に
敷き詰められています。
豪華な内容ではありますが、体へのリスクも気になる
ところ。
やはり、成人男性が1日に摂取するプリン体量の3倍も
入っている計算になるといいます。
しかし
美味しさや風味は格別で、食べ過ぎてはいけないと
わかっていても、その誘惑に完敗しつつ更にビールを
注文してしまうという、プリン体の摂取が止まらない
お店です。
有名になった痛風鍋は、全国から予約が入るようになり
意外にも予約の8割は女性なのだそう。
数人でシェアするもよし、普段の制限から自分を
解放してたまには思いっきり痛風鍋を楽しんでみるのも
良いストレス発散になりそうですね。