おはようございます
沢山のお祝いメールありがとうございます
今回の出産について書いていきます
今回はとにかくスピード出産でした
まず、9時半に検診の為に診察してもらったら子宮口が5センチ開いてるので帰るのは危険
このまま入院してくださいご主人は何時頃に来れますかお仕事は遅いですか
この日、旦那っちの帰りは日付が変わる位の予定でした
とりあえず連絡するも、連絡取れず
連絡が取れないまま、入院することになりました
LDR室に入り、入院着に着替えて陣痛が来るのを待ちます
この時まだ10時半
お腹も痛くないしとりあえず待機
NSTを付けて赤ちゃんの様子を見ます
元気に動いてるし、私の陣痛も来てない
12時頃に旦那っちと連絡が付いて早退させてもらえるか聞いてまた連絡すると言われ、連絡待ってると先生が来られて診察
子宮口は変わらず5センチ
子宮口も柔らかくなっているので、薬を少し使って陣痛を誘発しますか?と言われました
二人目であること、子宮口が柔らかく薬を使うことに対してリスクはないと説明してもらいました
薬を使うかは、自分で決めて下さいと
先生との話の途中で旦那っちから電話
とりあえず今から病院に向かうと
ご主人と相談してくださいって先生も退室
お昼になったし、お母さんはめいを連れてご飯を食べに
私もお昼を用意してもらいました
ご飯、ワカメとサツマイモのお味噌汁、牛肉とゴボウの卵とじ、小松菜としめじの胡麻和え、焼きビーフン、プリン
出産に備えて完食したよ
食べ終わった頃に旦那っちが来てくれました
旦那っちと相談開始
リスクがないなら、先生の言って下さるように薬を使ってみようという結論になりました
その頃、隣の部屋から叫び声が
お産が始まったようです
お産が始まったので私たちはしばらく待つことに
待ってる間になんかお腹の痛さが変わってきた?
いつもより痛い
ただの張りじゃないような
お産を終えた先生が来られて診察破水させました
この時14時頃やったかな
14時半頃からお腹が痛くなりだし、NSTつけたり、点滴の準備をしたり
助産師さんが、「京都府立医科大学の生徒を見学実習させてもいいですか?」と聞きに来ました
サポートをして、見学をされると
快諾してお産のお手伝いをしてもらうことになりました
徐々にお腹の痛さが激しくなり、寒さで震えてきました
みんなは暑そうやったけど、暖房を入れてもらい、足と首から肩にかけてホットバックで温め、布団をかけてもらいました
血圧、体温を計って問題ないか調べます
学生さんと府立医大の助産師の先生が腰を押したりさすったりしてくださり、呼吸も誘導してくれます
さらに痛みが激しくなってきました
助産師さんに体制を変えるように言われると腰が折れるように痛く、激痛が走ります
これは陣痛より痛い
腰を支えてもらい、押してもらいます
この時、出産より腰が折れないか本気で心配したよ
寒さの震えも治まった頃、陣痛がピークになってきた感じ
長くなるのでその2へ続く
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