本を買うのが好き。
いや選ぶのが好きなのか?
…でも読まない。
いや読めない。
途中でなんとなく飽きる。
映画を観るのが好き。
でも最近忙しいので観れてない。
観始めると2時間吹っ飛ぶので、もったいなく感じる。
観たら観たで感動もするし、過剰に影響を受けるくせに。
演劇もしかり。
先日仕事で「KAKUTA」という劇団の舞台に関わる仕事があった。
(KAKUTAさんにブログで書いていいって確認取りましたので書いてます。)
なんとなく座ってゲネプロを観つつ記録写真用にデジカメで撮っていた。
評判のいい劇団と聞いていたので新鮮な印象を受けるようあえて事前に調べずにいた。
前日の通し稽古の現場にいるのも控えた。
舞台に何人出てくるのかもわからず、どんなストーリーなのかも…。
ひとつわかっていたことといえば、現場での皆さんの礼儀正しさだった。
本や映画の序盤は登場人物や環境を理解するのに時間がかかってイヤ。
とばしちゃうとわからなくなるのでじっと見てる時間が苦痛。ワガママな性格で…。
そんな感じで様子を伺いながら構図を見てパシャッパシャッとやっていた。
始まる前から役者の方が舞台にいる演出にはやくも心引かれながら…。
昔から音やにおいに敏感で懐かしい音やにおいを嗅ぐとその当時の思い出(映像)が
それこそ走馬灯のようによみがえる。結構好き!→だから敏感?
KAKUTAさんの舞台でもそれは起きた!この声…オレを育ててきたこの声…
大変お世話になったこの声…誰だっけ。。。
思い出せなかった、いやその時にはすでにストーリー進行のほうが気になっていて
思い出したらでいいやってなってた。
テンポよく進む舞台。引き込まれるし心地いい。
ここからは【ネタバレ御免】ね。名前はふせるけど。
役者は女性だけど役柄が元男性で実はあの人男性?という錯覚。
この性格、好きなタイプ!の漫画家、とそれに絡みつくマネジャー。
わけありな役柄のこれぞ役者!なカッコイイ俳優。まさに内助の功って感じの奥さん。
空回りな教師といるいる!こうゆう事務員の人っていうコンビ。
…とまあ、お察しの通りがしがしと引き込まれていったわけですよ。
「すごくオモシロイ!!」と。
今回の演目の作・演出をした方に早く会ってみたかったというのもあり
子どものように完全に心は舞台に持っていかれてしまい…でも冷静な自分もいて
あれ?こうゆうの好きだったんだ自分みたいなことも考えた。
なんか思ったより長くなっちゃったしつづく。
おまけ:あの声…の人はアラレちゃんの作者のりまきせんべい博士であった。。。感動!