谷川俊太郎さんの「あさの絵本」
気持ちの良い朝にちょっと呟いた今日…
谷川俊太郎さんの 『魂のいちばんおいしいところ』
の素敵な詩をノムさんがコメントして教えてくれました
追記したいと思い、なんだかんだしていたらアップした内容が消えちゃいました
トホホホ
でもこの詩を読んでなんとも温かな気持ちになれ、なんだか母の日を前に、偉大なる母の心が伝わってきて
嬉しくも切ないそんな気持ちになりました
神様が大地と水と太陽をくれた
大地と水と太陽がりんごの木をくれた
りんごの木が真っ赤なりんごの実をくれた
そのりんごをあなたが私にくれた
やわらかいふたつのてのひらに包んで
まるで世界の初まりのような
朝の光といっしょに
何ひとつ言葉はなくとも
あなたは私に今日をくれた
失われることのない時をくれた
りんごを実らせた人々のほほえみと歌をくれた
もしかすると悲しみも
私たちの上にひろがる青空にひそむ
あのあてどもないものに逆らって
そうしてあなたは自分でも気づかずに
あなたの魂のいちばんおいしいところを
私にくれた
親や子供、恋人や愛する人

無償の愛を伝えるのも良いものですね

金曜日、顔晴っていきましょう


