9月15日、ついにひーこ小学生になりました~。
思えば、昨年の冬から学校探しをし、この学校に入れたらどんなにうれしいか・・・
と思いを募らせてきました。
朝8時に学校に集合し、1年生のクラスで待ちます。
日本の学校だと、校門に入学式~!!って書いた看板(?)があるでしょ?
何もなければ、案内も無い(笑)
新1年生は全部で9人。
上2人の娘の入学式(もちろん日本ね)と全然違うので驚いてます。
まず、入学式でも正装は誰もしてないの。
子供も親もみ~んな普段着。
夫なんかスーツ着ちゃったのに。
(そういう私もワンピースだけど・・・)
そして式には両親はもちろん、おじいちゃん、おばあちゃん
まで参加。
子供1人に大人が最大6人!!プラス兄弟とかね。
ドイツでは小学校の入学式は一大イベントなんですって。
だからみんなでお祝いするの。
この日ばかりは仕事で忙しいお父さんも来ないと大ひんしゅく!!
1日の流れの説明を受けたら、いよいよ式場へ。
シュタイナーの学校なので階段もこのように直線がありません。
ここもちょっと違う所。
日本では在校生が先に待っていて、拍手で1年生登場でしょ?
でも、1年生が先に待っていて、後から在校生が来るのよね~。
1年生とその親、もちろんおじいちゃんおばあちゃんみんな舞台に上がります。
(手前が舞台)
朝の歌を歌い、担任の先生の紹介と1年生の紹介。
歌の中に1人ずつの名前を呼んでもらい、呼ばれたら舞台下のサークルの椅子に
座ります。
このお立ち台の方が担任の先生です。
素敵な先生で安心してますが、未だ名前覚えてません・・。
私は今まで経験したことない出来事だったので、真剣でしたが、
他の両親やおじいちゃん、おばあちゃんはもう、感無量・・という感じで
涙ぐんでいました。
みんなここまで来るのにいろいろな苦労があったんですよね・・・。
この後子供たちは少し授業。
その間大人は・・・と言うとコーヒーとケーキ、パンで皆さんと歓談です。
(この歓談が曲者で、テンパッて会話しましたよ、とほほ。)
こんなアットホームな入学式が存在するのですね!!
みんな同じような境遇で目指す所もだいたい同じです。
なのでみんな暖かいです。
どの子にもやさしく声をかけてくれます。
ドイツに来て、ひーこと一緒にいる事の喜び、人の暖かさ、本当に感じるようになりました。
入学ももちろんうれしいのですが、この暖かさを知る事ができた、何よりの幸せかもしれません。
お家に帰って写真をパチリ。
シュールテューテの中はこんなん入ってました~。
明日からはひーこ1人でスクールバスに乗って学校に行きます。
ここまで成長してくれたひーこ。
私の涙はきっとひーこがバスに乗ってからだろうな・・・。






