やっとこさの更新です。
すみませんが今日はひーこの歯科治療の話でかなり長いです。
お時間あったら読んでください。
実は水曜日ひーこの歯科手術だったのです。
この日は雨が降っており、朝ひーこをだっこして階段を降りようとしたら滑ってしまい、
危ない所でした。
車に乗ったら夫の車に駐禁の紙が、ほんの5分だったのに。
なんだか嫌な予感が・・。でスタートしました。
以前家の近所の歯医者さんで治療をするという話だったのですが、
ひーこの場合はもっと大きな病院のがいいのではないかという歯医者さんの勧めで
街にある大学病院で治療する事になったのです。
ドイツでは歯科治療を全身麻酔で行うのは特別な事ではなく、子供の年齢が低いほど1度に終わらせてしまった方がよいであろうというかんがえのようです。
日本人の知り合いでも何人か全身麻酔でオペをしていたし、日本に帰るまで待てる状態ではなかったし、
今いる状況で1番ベストな方法を選んだつもりでした。
初めに眠たくなるシロップを飲んでウロウロし始めたら温めてあるベットに移動。さらにウトウト。
そこで点滴を始めて麻酔導入。そのころにはひーこは私の事を見る事もなくすっと眠ってしまったのです。
なんだか涙が出てきちゃって・・・。ただの歯科治療なのに・・・。
待っている間長かった・・。
コーヒー飲んでもまずいし、本読んでても何読んでいるのかわかんなくなっちゃったし。
2時間くらいだったでしょうか。
先生が出てきて、手術は無事終わった事、やはり良い状態ではなかったので、治療箇所が多かった事、
口が小さく、それでも奥歯があるため治療が困難であった事、大事をとって一泊する事。
色々お話をしました。
麻酔が覚める前にひーこの所に行き目が覚めるのを待ちました。
当然だけど、治療跡が痛々しかった、でも、無事終わってよかったとまた涙が出てきました。
麻酔が覚める時は比較的落ち着いて覚めて、それでも訳のわからない事を喋っていましたが、
口の中の痛みは無いようでした。
ただ、どうしても口を大きく開けなければ治療できなかったため、口角をものすごく痛めてしまい、
切れて腫れあがっていました。
お腹はすいているのに何かを食べさせて良いのかもわからないし、看護婦さんはママはドイツ語しゃべれないからって連呼していて腹がたったわ。(日本にいた時の口腔外科の看護婦さんもなぜか怖かった)
すべてゼスチャーで、私そこまで分からなくはないわ。
夕飯のスープをペロッと平らげまだ何か欲しそうだったけど、何もないし、
(私のパンがあったんだけど、ちーねーちゃんが来ていて食べていってしまったのです)
こんなことなら、パンをスープに浸してやったら良かったなと後悔。
夜はやはり熱が出て座薬をもらい、落ち着いて一晩を過ごしました。
翌日の朝食はひーこにとっては待ちに待ったご飯で、ミルク、パンの中身(柔らかい部分)2つ分
ヨーグルトを美味しく食べて私も一安心。
先生が回診に来るかといくら待っても来ないので通訳さんに聞いてもらったら、
回診もないのでいつ帰ってもいいという事。は?
本当に一泊しただけでした。
しかも診察は違った場所にある病院でするとの事。
術後の検診は2週間後。は?
ひーこの口、見てくれないの?私はこの2週間どう生活をしたいいの?
疑問ばかりだったので歯医者に行って来たのですが、やっぱり2週間後だからと・・・。
何を気を付けるかは聞いてきたけど、痛み止めや、抗生剤は出ないのよね。
口角に塗るオロナインみたいなのが出ただけ。
ドイツでは普通かもしれないけど、日本人の私では考えられない・・・。
今日で3日目ですが、お口の中は大丈夫のようですが、口角だけでなく、唇までひどい事になって来て
なんだか緑っぽい膿に見えるし、これは治って来ているのか、悪化しているのか見当もつかず、
ひーこも痛がっているし、
近所の小児科に行ってきました。先生はオペをした事は知っているので丁寧に見てくれて
菌が広がっているからと塗り薬と抗生剤を出してくれました。
抗生剤は嫌だけど、飲まないともっと広がるし、口の中まで入ったら傷口が化膿しちゃうし
今回は飲むべきものです。
いやはや、一番ベストな判断をしたつもりでしたが、大変でした。
日本にいたらどんな治療が行われていたのだろうと考えてしまいましたが、どうしようもない事。
それより、これ以上かわいそうな目に合わせない様、私ががんばらないとと思い知らされました。
お砂糖を控えて、けじめのある食生活、カルシウムをたくさん取る。
さっそく始めました。
口が開かないし、傷口があるため2,3日は少し柔らかめの物をという事で
いつものなら喉越しいのいいプリンなんかを食べさせてしまう所ですが、
果汁100%のジュースをゼラチンで固めたゼリーを作りました。
これなら砂糖はゼロ。
プリンもこれからは豆乳などでカルシウムのある食品を使っていこうかと考えています。
お腹がすいてもダラダラだべはさせません。
改めて見直すと、本当にひどい生活だったのでした。
何はともあれなんとか終わったので良かったです。
お薬も効いてきて、2,3日中には良くなってるそうです。(でも、また油断は禁物)
親知らずなんかは大変って言いますものね。
これは全く別の日で、今回には関係ないですが。
焦がしたカレーをどうごまかすかで作られたカレードリアです。
わかんないでしょ?これはこれで美味しかった。
今日は長いお話ですみませんでした。
読んでくださってありがとうございました。

