ひーこですおねがい気づき


今回は、

呟きのような感じになりますが、

よろしければお付き合いください。



むらさき音符むらさき音符むらさき音符むらさき音符むらさき音符むらさき音符むらさき音符むらさき音符むらさき音符むらさき音符むらさき音符



頭の中で、

長い間ごちゃごちゃしていたものが、

整然としたんです。



息子の体調不良を理解するのに、

すごいものを見つけた気がしたお話です。







そのきっかけは、


アマチャンさんのブログですおねがい





テーマ別の記事


・起立性調節障害

・HSP

・学校

・発達グレー

で書かれてある内容が、私にはすごく良かった気づき




振り返れば、そうだなぁと思うことばかりで。

なのに、上手く気づかなかったなぁと。






アマチャンさんの考察ではあるけれど、


慢性疲労が

→副腎疲労と栄養不足

→ホルモン分泌異常

→低血糖へと進行してしまうということ。



なりやすいベースとして、

食が細く

痩せ型

繊細で

低血圧

アレルギー(鼻炎)もちや

便秘がち

であること


そして、急激な成長


(息子はすべてに該当ショボーン






低血糖症状まで進行したお嬢さんの症状で、

息子と重複したものは、



学校が耐え難く苦しくなったこと(イジメなし)

吐き気

呼吸苦

動悸

食欲不振

起床困難

パニック

光が眩しすぎる

歯ぎしり

強い不安感

強迫症状である手洗い

聴覚過敏

思考力の低下

落ち込み

強い怒り

体温調節不能

と、なかなかに多いガーンガーンキョロキョロ



そして、


低血糖は、

血糖値の乱高下

腸内環境の悪化

ビタミンB群の大量消費

炎症の助長

を招き、自律神経系の体調不良が繰り返されてしまうことも納得でした。





発症前の息子は、まさに疲労困憊の毎日。


加えて

少食なうえ、

朝も昼も欠食のような状態。


安定した血糖値を保てるはずもなく、

ホルモン異常➕低血糖まで

転げ落ちてしまったのだと思います。




下校時、塾に向かうまでに

ジュースに揚げ物を買い食いする事で

何とかエネルギーをチャージしていたのかも知れませんが、それさえ限界に達してしまった。


今更ながら泣けてきますえーん


発症したのも分かるわキョロキョロ





あの時は、

しっかりと疲労をとってあげるべきだったんだもやもや



学びが大きかったのは、息子がどうして元々疲れやすい体質なのか、アマチャンさんのブログを読んで理解できたこと。

すなわち、下地が出来やすいということ。



今になってしまったけど、気づけてよかった気づき




ホルモン検査の結果や、

次々と現れる一貫性のない自律神経症状も、

点と点が繋がるように

私には腑に落ちました。



そして、私なりに

向き合うべきものが理解できました。




あとは、

血糖値の乱高下

腸内環境の悪化

ビタミンB群の大量消費

炎症の助長

を息子に合うやり方で改善していくこと。



今、とても気持ちは前向きですおねがい気づき




余談ですが、

息子の発症前、学校では修学旅行参加への条件としてコロナワクチンを接種することが決まりました。

(息子はおそらく低血糖の状態で2度接種してしまっていると思う)

後に知ったことだけれど、多数の生徒が接種せず修学旅行に行けていなかった。

当時はそんな生徒を可哀想だなと思っていましたが、ドクターの御子息が多く通う学校なので、親がコロナワクチンの真実を理解されていたのかも知れないと、アマチャンさんのブログを読むようになり考えるようになりました。


これからは、子どもを守るため親も賢くならないといけないなと思っていますおねがい