知人A子は、大のエルメス好きですが…


「見て見てー、素敵でしょ?」

と見せられた食器類に…


???

うーん、私はティファニーやウエッジ

ウッドの方が好きだな…(心の声)


インテリアグッズにも…


???

いやいや、Hのマークいらんがな笑

(心の中で言っただけです)


極め付きはブレタ類…


老けて見えるんですけど笑


残念ながら40手前の彼女をかなり

上の年齢に見せていました。


ちなみに私はLUDLOW(ラドロー)が

好き💖


それにしても…

そんなにエルメスで無理やり購入しま

くって「顧客ランク」をあげたいのか

しら?


本当に素敵✨

と思って買ってる?


もはや洗脳されてない?


やっぱり…


今のエルメスは新興宗教化している

ように感じます。


しかも、今のエルメスの販売のやり方

って…


まるで…


抱き合わせ     販売

みたいなんだけど…。


 抱き合わせ販売とは

抱き合わせ販売とは、多くの人に需要がある購買率の高い「人気商品」と売れ行きが芳しくない「不人気商品」をセットにして販売する行為を指します。

人気商品と不人気商品を組み合わせて販売した場合、ユーザーは人気商品を購入するために不人気商品も購入する必要があります。

一方で、販売者にとっては不人気商品の販売率を高めることができ非常にメリットが大きいです。しかし、消費者にとって不利益となるため消費者保護の観点から違反であるとされています。

具体的に抱き合わせ販売は「不公正な取引方法」として指定されており、独占禁止法第19条の違反となります。独占禁止法の条文では「相手方に対し、不当に、商品又は役務の供給に併せて他の商品又は役務を自己又は自己の指定する事業者から購入させること」と定義されており、消費者が本来購入する必要のない商品を仕方なく購入することになり、適正かつ自由な商品選択ができなくなる点が違法とされています。

抱き合わせ販売とみなされた場合は、公正取引委員会から「当該行為の差し止め」「契約条項の削除」「その他、当該行為を排除するために必要な措置」が命じられ、場合によっては「課徴金」の納付を命じられ、該当する販売によって得た売上げの数%を国庫に納めなければならなくなります。