皆様こんにちは😌
動物癒しカウンセラーの翠です✨
今日は私の過去から現在に至るまでを、
すべて語っていこうと思います。
正直、思い出すと辛いこともありますが、
少しでも皆様に私の活動に対する想いや理念、
動物に対する愛情を知ってもらえたらと思い、
筆を執らせていただきます。
約4,000字ほどと少し長くなっておりますが、
同じ動物を愛する人として、
ぜひ最後までお読みいただけたら幸いです😌

私が初めて動物の声を聞いたのは、
4歳の誕生日の朝でした。
「お誕生日おめでとう、翠ちゃん」
母がケーキを持って部屋に入ってきた時、
どこからか小さな声が聞こえてきたんです。
「誰かいるの?」
と母に聞いても、首をかしげるばかり。
でも確かに聞こえる、優しい声が。
「こっちだよ、翠ちゃん」
声の方を振り返ると、窓辺にいた
家で飼っていた文鳥のピーちゃんが、
じっと私を見つめていました。
「ピーちゃん?」
「そうだよ。やっと聞こえるようになったんだね」
その瞬間、私の世界は一変しました。

ピーちゃんが話している。
動物と会話ができるなんて、
まるで童話の世界のようでした。
母に興奮して話しても、
「翠は想像力豊かなのね」
と笑って取り合ってくれませんでした。
でも、ピーちゃんとの会話は現実でした。
彼は私に色々なことを教えてくれました。
お腹が空いた時、寂しい時、嬉しい時。
そして、私のことを
どれだけ大切に思っているかも。
小学校に上がると、
この能力はさらに強くなりました。
学校で飼っているウサギやハムスター、
通学路で出会う野良猫たち。
みんなが私に話しかけてくるのです。

「翠ちゃん、今日は雨が降るよ」
「あの角の向こうに美味しい草があるんだ」
「飼い主さんが心配してるからもう帰らなきゃ」
最初は楽しくて仕方ありませんでした。
まるで秘密の友達がたくさんできたようで。
でも、やがてその声が
重荷にもなっていきました…

中学2年生の時、転機が訪れました。
近所で飼われていた老犬のシロが、
私に言ったんです。
「翠ちゃん、ありがとう。もうすぐお別れの時が来るけど、君と話せて幸せだった」
「え?シロ、何を言ってるの?」
「もう体が辛いんだ。でも飼い主さんが悲しむから、我慢してるんだよ」
その3日後、
シロは静かに息を引き取りました。

私は初めて、動物たちの心の声が
聞こえることの重さを知ったのです。
高校生になると、この能力に対する
複雑な感情が強くなりました。
動物たちの痛み、悲しみ、
そして死への恐怖まで、
すべてが私の心に流れ込んできます。
街を歩けば、
あちこちから様々な声が聞こえる。
病気で苦しんでいる猫ちゃん、
飼い主に捨てられたワンちゃん、
事故で怪我をした鳥さんたち。
「助けて、」
「痛い、」
「寂しい、」
そんな声が止まることなく聞こえてきて、
私は次第に外に出ることが怖くなりました。

動物の声が聞こえることで、
彼らの苦痛を感じ取ってしまう…
でも、私にできることは限られている。
その無力感に押し潰されそうになりました。
「なんで私にだけこんな能力があるの?」
ある日、ピーちゃんに泣きながら訴えました。
もう10年以上、
私と一緒にいてくれる大切な家族です。
「翠ちゃん、君は僕たちの声を聴ける特別な人なんだよ」
「でも辛いの、みんなの痛みや悲しみまで分かってしまって」
「それでも、君がいてくれるだけで、僕たちは救われているんだ。声を聴いてもらえる、気持ちを分かってもらえる。それがどれだけ嬉しいことか」
ピーちゃんの言葉に、
少しだけ心が軽くなりました。
でも、まだ完全に
受け入れることはできませんでした。

大学では心理学を専攻しました。
動物たちの心を理解できるなら、
人間の心についても学びたかったからです。
でも私の場合、動物の声は聴こえるものの、
人の心の声はあまり聴こえませんでした。
そんな中、大学3年生の時に
運命的な出会いがありました。
動物愛護センターで
ボランティアをしていた時のことです。
そこには人間に裏切られ、
心を閉ざしたワンちゃんがたくさんいました。
誰にも懐かず、ただ隅っこで
震えているワンちゃんたち。
職員の方々も手を焼いていました。
「誰も信じられない」
「もう期待したくない」
「どうせ捨てられるんだ」

ワンちゃんたちの暗い心の声が
痛いほど伝わってきました。
でも、その時ふと気づいたんです。
私は彼らの声を聞くことができる。
だったら、彼らの本当の気持ちを
人間に伝えることもできるのではないかと。
「この子は決して凶暴じゃありません。ただ、以前の飼い主に酷い目に遭わされて、人間を信じられなくなっているんです」
職員の方に恐る恐る話してみました。
すると驚くことに、
真剣に聞いてくれたんです。
「どうしてそんなことが分かるの?」
「なんとなく、そう感じるんです」
それから私は、そのレオと名付けられた
雑種のワンちゃんと向き合いました。
「レオ、怖がらなくていいよ。今度は大丈夫」
「嘘だ。人間はみんな嘘つきだ」
「私は嘘をつかない。レオの気持ち、ちゃんと分かってるから」
毎日通い続けて、
レオと会話を重ねました。
時には彼の過去の辛い体験を聞いて、
一緒に泣きました。
そして少しずつ、
レオの心が開かれていくのを感じました。
2か月後、
レオは新しい家族に引き取られていきました。
お別れの時、レオは私に言いました。
「翠、ありがとう。君がいなかったら、僕は最後まで人間を信じることができなかった。君の能力は呪いなんかじゃない、神様からの贈り物なんだ」

そのレオの言葉を聴いたとき、
私の閉ざされた人生の扉が、
大きく音を立てて開いた気がしました。
大学卒業後、私は動物の心を癒すカウンセラーや
アニマルコミュニケーターとして
活動を始めました。
動物の行動で困っている
飼い主さんたちの相談に乗り、
動物たちの本当の気持ちを伝える仕事です。
「うちの猫が最近、夜中に鳴いて困っているんです」
「犬が言うことを聞かなくて」
「なぜか最近、うちの子の元気がないんです」
様々な相談が寄せられましたが、
私は動物たちと話し、
彼らの気持ちを飼い主さんに伝えました。
「この子は、あなたがお仕事で疲れているのを心配して、慰めようと鳴いているんです」
「散歩を増やしてほしいと言っています」
「実は体のここが痛いんです。一度病院で診てもらってください」
飼い主さんたちは最初は半信半疑でしたが、
私の伝えた通りに接すると、
ペットちゃんたちの行動が
改善されることに驚かれました。
でも、すべてが
順調だったわけではありません。
動物たちから聞こえる声の中には、
どうしても受け入れがたいものもありました。
「もう疲れた。楽にしてほしい」

末期の病気に苦しむ動物たちの声です。
飼い主さんは必死に
治療を続けたがっていても、
当の動物たちは安らかな眠りを望んでいる。
そんな時、私は何を伝えるべきなのか、
今でも正直悩みます。
ある時、16歳になった老猫のミーちゃんの
飼い主さんから相談を受けました。
「最近、ご飯も食べなくて、ずっと寝てばかりいるんです。まだ頑張ってほしいんですが」
ミーちゃんと話してみると、
彼女は言いました。
「翠さん、私はもう十分に幸せな生活を送りました。家族のみんなに愛されて、何の不満もありません。でも、もう体が辛いんです。お別れの準備をしたいのに、みんなが必死になってくれるから、言い出せないんです」
私は深く悩みました。
飼い主さんの気持ちも痛いほど分かります。
でも聴こえてしまう以上、
ミーちゃんの気持ちも無視できません。
結局、私はミーちゃんの言葉を
そのまま伝えることにしました。
「ミーちゃんは、ご家族への感謝の気持ちでいっぱいです。でも、体が辛くて、もうゆっくり休みたいと言っています」
飼い主さんは泣きながら、
でもミーちゃんを抱きしめて言いました。
「分かったよ、ミー。もう無理しなくていいからね」
その夜、ミーちゃんは家族に見守られながら、
静かに虹の橋を渡っていきました。

ミーちゃんが最後に私に言った言葉を、
今でも覚えています。
「翠さん、ありがとう。家族に本当の気持ちを伝えてくれて」
この経験を通して、
私は改めて自分の使命を理解しました。
動物たちの声を聞くことは、
確かに辛いこともあります。
でも、だからこそその言葉を
責任を持って届ける意味があるのです。
言葉にできない彼らの気持ちを、
人間に伝える橋渡しをすること。
それが私に与えられた役目なのだと。

今では、アニマルコミュニケーターとしての
活動に加えて、動物愛護センターで
ボランティア活動も続けています。
捨てられた動物たちの心のケアをして、
新しい家族とのマッチングの
お手伝いもしています。
先日も、人間不信になった
保護犬のプリンちゃんと出会いました。
「また捨てられるんでしょ?」
そんな諦めの声を聞いた時、
私は昔のレオのことを思い出しました。
「大丈夫だよプリンちゃん。きっとあなたを心から愛してくれる家族が見つかるから」
私の能力は、
確かに時として重荷になります。
動物たちの痛みや悲しみを
感じ取ってしまうことで、
心が折れそうになることもあります。
でも、同時に彼らの純粋な愛情や
喜びも感じることができる。
そして何より、
彼らと人間の間の誤解を解いて、
より深い絆を築くお手伝いができるのが
私の何よりの喜びなんです。

私が飼っていた文鳥のピーちゃんは
去年虹の橋を渡って旅立ちました。
20歳を超えてかなり高齢でしたが、
最後まで私の傍にいてくれました。
「翠ちゃん、今まで本当にありがとう。君は立派になったね」
お別れの直前、
そう言ってくれたピーちゃんに
私は答えました。
「ピーちゃんがいてくれたからだよ。これからも、みんなの声を大切に聞いていくから、お空で見守っていてね」
私の能力は特別なものかもしれません。
でも、動物を愛する気持ちは、
みんな同じはずです。
言葉は通じなくても、
心は通じ合える。
私はただ、
その橋渡しをしているだけなのです。
今日も新しい相談のお申込みが
たくさん入っています。
きっと、誰かの大切な家族である動物たちが、
何かを伝えたがっているのでしょう。
今日も私は、授かった力と共に、
飼い主さんとペットちゃんたちのために
持てるすべての力を尽くしていきます✨
ありがとうございました🌿
最後までお読みいただき
誠にありがとうございました✨
少しでも私のことを知っていただく
きっかけになったのであれば幸いです😌
最後に私の無料リーディングや本格霊視鑑定、
ペットちゃんとの絆を深める施術を
受けていただいたお客様からの
お声の一部をご紹介させていただきます🌿
無料リーディングのご感想












本鑑定のご感想























施術のご感想

