訪問看護 訪問介護

訪問看護

訪問介護

訪問入浴

県や市によってバラバラで。

リコがいなかったらよくわからなかったであろう。

根底は、リハビリをおうちでしたいなあ。

重くなってきたから(20キロほど)入浴を手伝ってほしいなあ。

てとこからでした

まあ、コロナも多くて病院にいくのも怖いし、

大きくなってきたから移動も大変になったきたのが大きな理由です。

あと、お家でリハビリだとわたしだけでなく

ばあばや夫が代わりにみれる。わたしの代わりができる。ていうのも大きな利点で、、、

リハビリは今は病院に週一通っています。

お風呂は、ほぼわたしがいれています。まあまあ汗だくになります。笑笑

子供2人いれて、自分洗ってから子供2人、乾かしたり服着せたりしてからのリコの最初からの入浴。

結構ハード笑笑　

わたしの住むところでは、

まず、訪問看護てのは利用できるんです。

ただ今事業所さんの空きがなくて待って使おうと。

のんびりでも待ちます

問題は訪問入浴。

わたしの住む町には、18歳からでないと訪問入浴は使えない。なんじゃそれ。

訪問介護でお風呂はいれれますよー。て市の人。

へえそおなんやー。と家に帰ってきたけど

よくわからず、、病院ついでに地域連携の方のお話をよくきくと。

わたしの住む善通寺市は18歳未満は、お風呂入れるサービス(訪問入浴)がなくて訪問介護で入浴はできる。

がしかしながら、訪問入浴てのは大きなお風呂をもってきてくれてゆったりつかれて入浴に特化したもの。

訪問介護てのは家のお風呂を使って入浴を手伝ってくれること。

いや、家のお風呂に一緒に湯船に入らんでいれるんて大変じゃない？笑

そうでなくとも座って入るっていうより寝て入ってるから浴槽いっぱいにリコがおる

7歳でそれやのにあと11年も？？

制度自体おかしくない？と旦那と議論に。笑

医療の進歩で助からなかった命が

いっぱい助けられていることはもちろん素晴らしいことだと思います。

でも助けたあとのことは、

手薄くて、こっちが助けを求めないと動いてくれないし制度も少ない。とても生きづらいです。

医療ケア児という言葉だけが注目されていますが、もっと現状を見てほしいと思う。

生活に必要なこと助けて欲しいことはたくさんあります。役所も実際見てほしいと思うな。

小さいうちは、騙し騙しごまかしながら

自分の中で、キャパオーバーになりながらなんとか頑張ってできたことが大きくなるにつれて自分と同じくらいになった時に出来なくなる。

そうなる前に、過ごしやすく成長につなげていけるものにしてほしいなあとおもいます。

この声が届くには、時間がかかるかな。