前回まで、HSPについて取り上げてきましたが、その中でもお伝えしたように、ちょっとしたことで落ち込むこともあれば幸せに感じる事もできる事ができる特性があります。
それに気づいた事によって自分自身がどういう時に気分が上がるのかを考えてみると、意外と小さなことでも喜びを感じる事ができるという事が分かりました。
そこで今回は自分なりに気づいた些細な喜びについてお話しします!
1.電車に揺られながら音楽聴いてる時
僕は電車に揺られながら出かける時が好きで、その時に自分は音楽を聴いて窓から見える景色を眺めながら音楽を聴いている時は幸せを感じます。
朝の満員電車中ではは辛いけど、これから仕事頑張ろうと奮い立たせるためにアップテンポな曲、
夕方の帰り道の時には、一日の疲れを癒すような曲を聴いて帰っている時に少し自分に浸ってみるのはいかがでしょうか?
2.外の空気を吸って気分転換する
部屋の中に篭りっぱなしになると、ストレスが溜まってしまうこともあるので、そういった時には、少し外に出てみて外の空気を吸ってみた時に、開放感があるので僕はすごく幸せを感じます。
特に公園など自然の多い場所とかであれば、癒されながらもエネルギーをもらえたり、街中を歩くだけでも色んな新しい発見が見つかると僕は幸せを感じるようになります!
今回は小さな幸せの見つけ方と題して、僕の癒される方法からの小さな幸せをお伝えさせて頂きました。
幸せというのは捉え方一つで、同じ出来事も辛い事にもなるし、楽しむ事だってできます。
そして何よりも、辛さや幸せを感じるというのは生きている証拠だと思います。
人それぞれ、幸せの価値は違うと思いますが生きているからこその幸せをもっと感じる事ができれば人生が変わると思うので、ぜひ皆さんも小さな幸せを見つけてみて下さい!