こんにちは😃
お久しぶりです。
釣士道アンバサダー
釣士道インストラクター
蓮井です
5月初めの投稿は、少しウキとガン玉の事について、僕が今まで安田社長に教えてもらった事をぼくなにりに考え、理解してきた事を紹介しようと思います。
あくまで僕の考えです。
釣士道のメンバー達が、沢山のブログ投稿をしてくれてるの見てると、おや?おやおや?って感じる事や、勘違いしてる人も…って思う事もありますね
例えば!
とりあえず紫水競技があったので、これで説明しますが、紺水、紫水競技、紫水M、紫水Lなど、段打ち表示は、同じ考えです。
この3種
B〜G2/B
以前、安田社長の動画で説明があったような気がします。が、さだかでは、ありません笑笑
ここから社長に教えもらった事と、僕の考え方を説明していきます。
皆さんは、G5/Bなら、BのウキよりG5の浮力が残ってるから、G5/B❗️
G2/Bなら、BのウキよりG2の浮力が残ってるから、G2/B❗️
って思ってる人が多いんじゃないでしょうか?
社長に教えてもらった事は、
実は!
全て
B
なのだ!
耳にした事ある人もいるとおもいますが、忘れてませんか〜
これぞ基本中の基本!
って事は、G5/Bなら、ガン玉をBとG5を打つと!
G2/Bにガン玉をBとG2を打つと!
わかりますか?
重くなってますよね?
だから、G2/Bの場合、直結部分にBのガン玉、ハリスの真ん中にG2ガン玉を打つんです!
以前にも言うたように、ハリスが斜めになってる時は、ハリスの真ん中G2のガン玉は、ゴミと同じ!
G2の重さは加わらないから、ウキは沈んで行かないのです。
ハリスの圧力が抜け、Bのガン玉にG2の重さが加わってしまうから、沈み出すのです!
わかりますか〜
何がいいたいのか!
たまーに僕が目にする事!
G2/Bって言う表示のウキで、直結部分にG2とBのガン玉を打ってる人がいます!
これは、僕からすれば、ただただウキを沈めたいだけなんですよ!
早くウキ止めがウキに到達して欲しいだけなんです!
基本とは、何なのか⁉️
せっかく最高のパフォーマンスを発揮する釣士道のウキなので、僕は、基本を忠実にガン玉表示通りガン玉を打ちます。
基本がわかれば、もっともっと威力を発揮する最高のウキです
では、手元にこれしかないので、紫水Mで説明します!
この2つ!
ガン玉の重さG5とG2でBですよね?
では、同じウキでなんで、Bって表示のウキがあるんだ?
今手元にありませんが、
釣士道では、ほかにも同じ種類で
5/5とG2
G5/2個とG2同じですよね?
じゃなぜ表示が違うのか⁉️
わかりますか〜
おっと!
時間だ!
笑笑😆
この続きは、また今度!って事で!