ブログに訪問、いいね、フォローありがとうございます。
長男の精神科がありました。
今回のいじめ問題について、話したところ
ドクター
「まず、被害者の女の子、普通学級が合っていないのでは?
知的障害かボーダーでは?支援クラス向きのお子さんでは?
ご両親の対応もおかしいし、中学校の対応の仕方も、適切じゃない。
今回は息子さんだけの問題じゃなくて…周りに乗っかってしまうのは、中学生ならでは、だからこそ、長男君は、問題児の少ない難関高に行く事を進めてるんです。」
被害者の女の子については、我が家に来てるヘルパーさんにも
こと次第を話したところ、「知的障害では?」と言っていたんです。ヘルパーさんは知的障害の利用者さんもいて、
「不衛生、避けられてる事に気づかない、何でも忘れる。
学業不振とか、知的障害にみられる事が重なっている」
知的障害やボーダーはデリケートな問題で、軽く口に出してはいけないので、この話は他の加害者側の保護者には一切言っていませんが…
被害者、加害者側以外の遠くから見ると、こんな見方もあるんだと。
うちには、知的障害の長女もいるんでね、なにかと、いじわるな子供の標的になったり、八つ当たりの対象になったりするんだと。
長女の水バシャッバシャッの件も引っ掛かってくるのですよ。
長男も妹が、標的になったら、どんなに苦しむか考えて欲しいと話しました。
無反応でしたが…
風邪が治ったのに、またひいてしまった。
身体が弱っている。
メンタルとからだがリンクしている。
ホワイトストロガノフ↓