姑の生態 | 衣食住 愛すべきおバカな発達障害児達ママ

姑の生態


アメブロ中毒期に入ってるのか、忙しいのに、合間を縫って何度目かの投稿。


これまで、沢山の方に姑がおかしいと言われてきましたが、姑の生態について投稿します。

 姑はある田舎の田んぼの真ん中の集落に産まれました。集落のみんなが同じような顔をしてるので、ビックリしたらキョロキョロ
同族結婚で産まれたそうです。
周りはみんな親戚が固まっているので、同じ顔だったのです。

スーパーで声を掛けられて「あなたは、あそこの村の出身でしょ?みんな同じ顔だから」と声を掛けられて、姑はバカにされたと激昂していましたムキー

そして、集落のみんなが、信仰宗教に入っています。宗教の集会場が姑の実家にありました。
過去記事の「隠し扉を見つけてしまった」をご覧下さい。

そして、みんなが、何かしら、健康食品やら、騙されて借金を背負っていました。

引きこもりの家庭内暴力野郎やゴミ屋敷、ギャンブル依存やら、数えきれません。

外からお嫁に来た人は、出ていくか、気がフレていくそうです。

嘘みたいな本当の話。

みんなが仲良しこよしの親戚の集まりだから、誰か、おかしいよ!と注意してくれる人がいなかったのでしょうか?

そんな姑が、舅とお見合い結婚をして、舅こそモラハラの帝王ムキー
毎日、怒鳴られて、家具やら家を壊して、凄まじかったようです。仕事でほとんど家にいなかったのが、救いだったのかもしれません。

そんな家庭に育った旦那の父親像はよいものではないと想像つきます。

舅の親と同居していたので、家事や子育ては全部任せていたそうで、実際は出来が悪くて、やらなくてよいという事だったとか。

姑は手厚いサポートがある中、働きに出てたそうです。

舅の親が亡くなると、家事が何にも出来ない姑はお総菜に頼るしかなかったようで、仕事辞めてからも、どうも献立が浮かばない。
料理が出来ない。食器を割ってばっかりいるようでした。

私がお嫁に入ると、家事を全部私に押し付けたのかは、自分では出来なかったからです。

私にとって、地獄の日々の始まりだったのです。