健さん へ

今日、ケイタイを開けて最初に見たニュースが高倉健さんの訃報でした。

以来、今日一日ずっと力の入らない状態が続いています。

子供の頃にみた映画は、一度入場すれば一日中いられました。

何種類かの映画がローテーション上映されていて、ゴジラやアニメの間に入る任侠映画は子供にとって邪魔で仕方ない存在でした。

その主演の高倉健さんと向き合う気にさせてくれた作品が『鉄道員』。

自分の中で5本の指に入る女優・広末涼子さんとの共演がきっかけでした。

インタビューなどで受け答えする健さんは、自分がかってにうえつけたイメージと全く異なっていたのです。

以来、健さんの映画は全て劇場へ観に行きました。

健さんの人柄が素晴らしかった。

ああいう人になれたらというお手本。

本当に惜しい映画界の巨星が逝かれて残念な気持ちで一杯です。

いままでありがとうございました。

心から御冥福をお祈りいたします。