街はクリスマスムード。
イルミネーションが綺麗に輝いていますね。
今日は高校の受験勉強をしていた時、ラジオから聞こえてきたサンタさんの話を…。
それはアメリカに住む8才の女の子バージニアがお父さんに『サンタさんはいるの?』と聞くことから始まった実話です。
1897年9月21日の社説の中のやり取りです。
【バージニア】
『記者さん、私は8才の女の子です。
私のまわりの友達にサンタさんなんかいないって言ってる子がいます。
お父さんに聞いたら、
「サン新聞に聞いてごらん。新聞社さんがいるって言うなら、それはもうきっといるんだろうよ」って。
ですからお願いです。
サンタさんは本当にいますか?
教えてください。』
【記者】
『バージニア、お答えします。
サンタクロースなんていないんだという、あなたのお友達は間違っています。
きっとその子の心の中には、今流行りの何でも疑ってかかる疑り屋根性が染み込んでいるのでしょう。
疑り屋は目に見えるものしか信じません。
疑り屋は心の狭い人たちです。
心が狭いために、よくわからないことが沢山あるのです。
それなのに自分のわからないことは、ウソだと決めつけているのです。
〔中略〕
そうです、バージニアのサンタクロースがいるというのは決してウソではありません。
この世の中に愛や人への思いやりや喜びがあるのと同じように、サンタクロースは確かにいるのです。
あなたにもわかっているでしょう。
世界に満ち溢れている愛や真心こそ、あなたの毎日の生活を美しく楽しくしているものだということを。
〔中略〕
サンタクロースがいないですって?
とんでもない!嬉しいことにサンタクロースは、ちゃんといます。
それどころか、いつまでも死なないでしょう。
1千年後までも100万年後までも、サンタクロースは、子供たちの心を今と変わらず喜ばせてくれるでしょう。』
