ん...



いつの間にか 夢中で口付けて...



シタで、口腔内を舐め尽くしてた



ゆりは...



なんか凄い //////////  エロい顔してる






離れらんなくなるから、
いったん、離れて


シャツを脱いだ。





トロンとしてたゆりが、オレの裸をみて、
火がついたみたいに赤くなる。




「///////// /  にのみや  さん...」 




その甘く優しくオレを呼ぶ声に、、
ゆりが欲しくてたまらなくなる。



ゆりの上に 覆いかぶさり、


ブラウスのボタンを外してく。


昨日は途中で止めたけど、、




今は全部外す.....途中で、


ゆりが背中に手を回して抱きしめてくる。




心臓の音が 異常な早さで伝わってきた。




「... そんな緊張しないで。大丈夫。優しくするよ。」





耳元で 優しく言って。
そのまま 耳を...舐めてく。




「...ンッ」





ゆりの 堪えながらも漏れでる甘い声が、可愛らしくて...



もっと...聞きたくなる。



左手で髪を梳きながら、首筋に唇を当てる










その時、、




どこからか、音楽が鳴り始める。




...クラッシック?




「あっ...」




ゆりが 小さく声をあげると、ブラウスがはだけないように押さえながら、オレの下から出ていく。




ん?





ゆりが携帯を手に取り操作すると、音は止まった。




... イヤな予感がする。



ゆりが目覚めた時、時間の確認はしていた。



たくさん話してたとはいえ、、
まだ、起きるには早いはず。




携帯を手に、オレんとこに戻ってくる。





「...二宮さん、あの。。」



「アラーム?」



「...はい」



「...早くない? 」



「...今日、早朝会議なんです。」



「.....」

なんだそれ。
んなの、聞いてない。




「...準備もあるので、少し早くいかないといけなくて...」




「...ゆりんちさ、〇〇駅って、言ってたじゃん。そっから家までどのくらいかかんの?」




「あっ、徒歩5分くらいです。」




「...じゃあ、オレが送れば…まだ、少しは余裕あるよね?」




「...えーと、、//////////あの...」




...困った顔してる。



...困らせたくは、、ない。





「.....心配しなくていいよ。もうシナイ  から。」





そう言ったら、ホッとした顔をした。





..... ふーん。



なんか、、悔しい。

早朝会議に負けるんだ、オレは。




「... 安心した?」




「...えっ、、いえ、そういうワケでは。」




慌てて否定した ゆりの唇を舐めた。




「...やっぱ、やめるの、、やめた。」



「...え。」





強引にゆりの唇を奪った。


深くシタを絡めてくと、抵抗しようとしてたゆりの力が抜けていく



シタサキを首筋に這わせて



鎖骨..へと




ゆっくり ...舐めてく。



舐めながら、探る 



ゆりの敏感な部分。



ピクって…なるとこ。



吐息が漏れるとこ。




見逃さない。






ゆりの視点が定まらなくなって、


... オレに浸ってるのを 感じて /////




「...じゃあ、今は ここまでね。」




そう言って、、途中でやめた。





ゆりは蕩けた目のまま、、オレをみて





「...もっと.....」





吐息とともに ... 



なんて事を...




...マズイ




わざと、いじめたつもりが、、自爆した。





...  もう会議とか、、知らない。


ゆりが 怒られたって、、、


いや。。。それは可哀想だ...




けど。
そんなこと... そんな顔して言われて、
やめられるわけない。






その瞳に引き寄せられ
もう一度  唇を触れ合わせようとした時




急に我にかえった ゆりが、




「...あっ。ご、ごめんなさい。」



「...なんで謝るのよ?」



「//////////  いえ。」



「なによ?」



「//////////あんまり気持ちよくて...///// もっと...して欲しかったです/////」



「////////// ゆりさ〜 」



「はい/////」




「早朝会議って、出ないとダメなの?」




「...もちろんです。」




「...続き シタくない?」






ゆりが、ぴょん って、抱きついてきて。



耳元で言った。




「...夜、続きをしてくれますか?//////////」




///////////////




「二宮さん♡ 真っ赤ですよ♡」




「うるさいよ! .....とりあえず、シャワー浴びてきなさい。」




「...? 」




「いいから、早く。.....部屋でて、突き当たり右。タオルとか、すぐ持ってくから。。早くいかないと、、襲うよ?」





「はい!!...じゃあ、シャワーお借りしますね。」





そう言って、部屋をでていく。






オレも立ち上がり.....



服着らんないくらいになってる Jrを見て...






はあああああああああああああああああああああああああああああ〜







ゆりに堕ちてく自分に戸惑ってる。



それはもうどうすることも出来なくて...



胸の深いとこが 熱くなるばかりで...



こんなに惚れるなんて...





ゆりが去ったドアを見つめながら




ぼんやりそんなことを 考えていた