大日月地神示(後巻)より抜粋 

 

真(まこと)の神々様も善なる霊団霊人も様方も、金や物、人や獣(けもの)らの命など、ひとつも要求はせんのでありますぞ。

 

交換条件なくとも、誰彼(だれかれ)に分らんでも、人々の真(まこと)喜びのため働きなさる真(まこと)善なるものでありますぞ。

 

ご利益の交換条件として、人民にに何かを要求するのは、悪魔であり、魔の僕(しもべ)となりた霊団霊人らの、霊性低き御魂(みたま)のたぐいでありますのぞ。

 

真(まこと)の教え伝える霊団霊人は、大切な人民らに対し、地に頭つけひれ伏せとは申さんのぞ。

 

世に出ておる宗教教団、人民、洗脳いたし、縛りて僕(しもべ)とし、金儲(もう)け、物儲け、人儲けの数々。

 

祭壇、偶像拝(おが)ませ、悪魔の儀式のまねごといたしておりますが、早うお止めくだされよ。