私が退院して約2か月後にリハビリ病院で同室だったNさんから無事退院したという連絡をもらいました。

連絡を取り合い7月に我が家で再会を果たしました。
お土産に楕円形のスイカを持ってきてくださいました。




 



同じ悩みを持つもの同士、家族でしかわからない話であっという間に時が過ぎました。

その夜いただいたスイカを切ってみました。
皮(白い部分)が薄く、食べるところがたくさんあります🍉
さっそく試食すると、とっても甘くて、スイカ好きの妻はたくさん食べていました(笑)

すぐに絵手紙を出してお礼の気持ちを表しました。


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Nさんは次の年の夏もあのスイカを持ってきてくれました。

前年に引き続き、お礼を伝えるために絵手紙を送りました。


前年は特徴的な楕円形がわかるような図柄にしました。しかし同じ構図では面白くないし、美味しくいただきましたというからには中身が見える状態を描いた方が良いと思ったので、今度ははカットしたところを描くことにしました。


皿の上には収まりの良い3個のスイカを乗せ、しかも輪郭の墨は水を加えて少し薄くしてみました。柔らかい感じが少し出たかな?

これも複数枚描き、Nさんのところに出した後、親戚の叔母のところにも暑中見舞いとして出すことにしました。その年は猛暑だったので文面も変えました。





ちなみに、ずっと前に描いた作品も紹介します。こちらは丸々と太った大きさを表したくて画面からはみ出す構図にしたものです。(頼りない線が自信のなさを物語っている笑)



 



絵手紙は奥が深い。同じ題材でもこんなに違うんです。

私の絵手紙道はまだまだ続きます。