慰安婦ミュージカル、台本にない涙を流す外国人女優たち
2015/01/28 09:32




 「慰安婦役を演じる外国人女優たちが涙をこぼし、台本練習が中断されることが多い。第二次世界大戦が終わって70年もたつが、従軍慰安婦問題は依然として人種や世代に関係なく胸の痛む歴史だという証拠だろう」

 今年7月にミュージカルの本場、米ニューヨークで慰安婦をテーマにしたオリジナル・ミュージカル『コンフォート・ウーマン』を上演するキム・ヒョンジュン監督(25)は「準備中、最も過酷なのは何か」という質問に、「泣き出す女優たちを落ち着かせること」と答えた。キム監督が米国人劇作家らと共に書いた本来の台本に泣くシーンはない。「観客に涙を強要するのが嫌だった。事実を淡々と伝え、それを受け入れるかどうかは観客に任せたかった」。泣くシーンがないのに出演者たちはけいこ中に何度も泣いてしまい、これを落ち着かせるのが大変だったというのだ。

 『コンフォート・ウーマン』はニューヨークのオフ・ブロードウェイ最大の劇場「セント・クレメンツ」で7月3日から2週間、16公演行われる。これまで慰安婦を描いた英語の舞台はニューヨークで2回上演されたことがあるが、英語ミュージカルは今回が初めてだ。オフ・ブロードウェイとは、商業ミュージカル中心のブロードウェイとは違い、芸術性・社会性を持つ作品を主に上演するブロードウェイ周辺の劇場群をいう。

 このミュージカルには日系俳優7人を含む出演者46人とスタッフ35人が参加する。出演者のうち、オランダ出身の慰安婦を演じた白人女優1人を除けば全員が韓国・日本・中国などのアジア系だ。昨年アジア系俳優を対象にオーディションをしたところ、688人も集まってキム監督を驚かせた。オーディションに合格した俳優のほとんどは当初、慰安婦という存在についてよく知らなかったという。しかし、ミュージカルの準備過程で、英語で出版された慰安婦関連書籍を熟読し、ニューヨーク・タイムズなどの米国メディアに掲載された記事をスクラップするうちに、今では専門家のようになった。

ニューヨーク=羅志弘(ナ・ジホン)特派員

朝鮮日報/朝鮮日報日本語版

…………………
また、訳のわからない嘘捏造の話をミュージカルにして、馬鹿な白人を洗脳しようとしてますね(-.-)


日韓関係が悪化しようが日本政府は、韓国人の暴挙を見過ごしてはいけません(-_-#)

言うべき事はきちんと主張しないと日本は、どんどん悪い国にされてしまいます。ただでさえ、世界はアジアにおける重要国を中国に変えつつあります❗

いい加減反日のアメリカとも距離をおくべきです😤

昨日かなぁ?読売新聞で、アメリカの公立中高の世界史の教科書に日本は、韓国から、十代の若い娘を慰安婦(性奴隷)として20万人も連れて行き過酷な状態に置いた‼等と書かれた教科書を使用していると報じた⤵⤵⤵⤵

それに対して駐米大使が安倍総理に報告。総理は、遺憾の意を表し一国も早く邦人の子弟が虐められない様に抗議する事を指示したって、対応が遅いよね😱😱

慰安婦決議なる馬鹿げた上案がアメリカ下院を通過するのを阻止すべきでした‼そして捏造慰安婦像が次々に建てられる前に政府は、手を打つべきでした‼

私は、日本政府の怠慢だと思っていますし責任は、重大です(@_@;)

日系俳優って、在日朝鮮人の事でしょう👿👿👿

日本国籍を持ちながら反日は、許せません🙎🙎🙎

一刻も早く、在日特権をなくすべきなんです……👿

自分達の主張ばかり正当化する韓国人達は、日本に害ばかり与える為、即刻、排除すべきである💣💣💣







なぜ、排除または、国交断絶出来ないのでしょうか?