いつもここで話題にしていることはJ1についてですが、今回はJ2について書きたいと思います!
まず、結論を先に言うと・・・
J2はおもしろい!
です。
その理由をいくつかあげたいと思います。
[多様なサッカースタイル]
1つ目の理由、それはいろいろなサッカーが見られるということです。
まず言えるのことは、J2は単純にクラブ数が多いということです。
総勢22のクラブで昇格と残留を争います。
また、J1よりもクラブの規模(資金など)の差が大きいことで、可能なスタイル、目指すスタイルが変わってきます。
いくつかクラブとサッカースタイルを簡単に紹介します。
現在J2首位の大宮アルディージャは「堅守多攻」と言えるサッカーをします。文字どうり堅い守備から、多彩な攻撃で、ゲームを支配します。
現在3位の東京ヴェルディは「スペースの有効活用」がうまいクラブです。サイドのスペースの使い方がとくにうまく、FW、MF、DFの一体となったサイドアタックは脅威的です。
今年J3から昇格し快進撃を見せているツエーゲン金沢は「コンパクトディフェンス&シンプルアタック」が持ち味です。無理にプレスにはいかず4-4-2のコンパクトなブロックを作る守備と、徹底された速い攻撃で時間と人数をかけずにシンプルにゴールを目指します。
11位のギラヴァンツ北九州は「ダイナミックカウンター」が武器です。強力なFW陣を活かす迫力あるカウンターは爽快です。
左 北九州 中央 金沢 右 東京 下 大宮[個性豊かな選手]
チームが多い分選手も多い、つまり個性的な選手もおおいのです。
彼らのプレーやパフォーマンスはスタジアムを盛り上げ、サッカーをよりおもしろくしてくれます。
そんな選手達を何人か紹介します。
FC岐阜の難波宏明選手はJ2で苦戦を強いられているチームで奮闘するベテランFWです。とにかく勝負がうまい選手で、わずかなスペースに走りこんだり、巧みな位置取りでファールを誘ったりと、華麗さはあまりありませんが試合を見るとその上手さがわかると思います。またJクラブに入団したあとに一度戦力外になり退団、その後大学進学を経て再びJリーグでプレーするという異色の経歴を持っています。
アビスパ福岡の金森健志選手はオリンピックを目指す若い年代の代表にも呼ばれているイケメンFWで、思い切りのいいミドルシュートやドリブルでスタジアムを湧かせてくれます。その容姿とプレースタイルからブラジル代表エースのネイマール選手に例えられたりします。
ファジアーノ岡山の岩政大樹選手は経験豊富なベテランDFで、その存在感は抜群です。空中戦の強さは守備ではもちろん、セットプレーの得点源にもなります。強豪鹿島アントラーズを退団して以降はタイでプレー、そして今シーズン岡山に入団しました。教員免許を取得していることや、そのキャラクターから、ファンには先生と呼ばれることもあります。
上 難波 下 岩政 右 金森[さいごに]
J2はスカパーなどに加入していないと目にする機会は少なくJ1の陰に隠れがちですがとても魅力あるリーグです。
次回は「クラブ、サポーター編」を書きたいと思います。
ちなみに、明日のJ1の放送は↓



