INI初カムバ
J界隈にいた頃は、カムバなんて言わなかったな…と日本と韓国の文化の違いを感じる。
INIは日本のアイドルではあるが、プデュが韓国発な分、韓国要素を多分に取り入れている感じがする。
日本で言うところの
【NEW SINGLE 発売します!】
が、ここで言うカムバ(カムバック)にあたるという、J界隈とKポの二足の草鞋時代には、ちょっと理解不能だった世界が、今ではすんなりと受け入れることのできる世界になっている。
ハマるものが替わると、そこに順応するために知識を取り入れていくが、それが自分の中に浸透するのが速いのなんの。
こういうことばかり覚えが良くて、仕事には反映されない世の中、本当に世知辛い。
とにもかくにも、INI初のカムバ、本当におめでたい。
箱で推せる幸せをありがとう。
誰か一人でも嫌いだと、どうしてもCDを買うことさえ悩んで、どれだけ好きな推しがいても、追うに追えない性格の私が、ポップアップに行ったり、推しのジャケットやトレカを集めたいと思ったり、とても珍しくどっぷり沼っているのである。
推しがいる世界、とても幸せ。
J界隈にいた時もそうだったが、周りに布教しようという気持ちはあまりない。
ひっそりこっそり推したいわけでもないが、周りに無理に勧めようとは思わない。
仮にゴリにゴリして勧めてみたとしよう。
結果、面白くないだと、イケメンじゃないだの、何がいいのだの言われた時のあの苦痛。
あれだけは、もう二度と味わいたくないのである。
そんなわけで、Twitterも新しくINIアカウントを作り、MINIとだけ繋がるという、何とも平和な世界を創り上げた。
好きなものが同じ同士とだけ繋がっているアカウントの平和さ、そして幸福感。
平和な世界は自分で創るのが一番。
推しは誰ですかと聞かれたら、間違いなく
藤牧京介
と答えるくらいには、藤牧の歌声や、ちょっとしたS感、頭宜しくない感じ、どこを取っても好きなのである。
が、何人でもいいよと言われると、
尾崎匠海
田島将吾
髙塚大夢
…と、結局全員の名前を挙げるしかなくなるINI箱推し沼、怖い。
そもそも
箱推しとはなんぞ??
という人もいると思う。
何なら
推しとはなんぞ??
という人もいるだろう。
正直、アイドルを好きじゃないと、推しとかペンとか知らないと思う。
まあ言葉の響きで、何となく一番好きなメンバーを指してるんだろうことは伝わってもいると思う。
お察しの通り、〇〇推し、〇〇ペンとは
一番好きなメンバー
のことである。
このブログ主の私で言えば
藤牧京介推し
ということになる。
ここがちょっと難しいところで、K-POP界隈だと、ファンのことを韓国語でペンと言う。
韓国要素を多分に取り入れているINIも、ペンと呼ぶべきなのでは?と思うところもあり。
が、しかし、基本は推し、と呼ぶのである。
何という違和感。
特に好きな二人のことを、ケミと呼ぶのに。
日本だと、好きなメンバー同士の絡みがあっても、あの二人の絡みが好きなんだよねーで終わるところ。
もしくは同期厨歓喜!とか百合組尊いとか、Snow Man知らんと何の話だって話だが、ここではとにかく、日本のアイドルに対して、ケミとは言わないということだけ理解してもらえたらそれでいい。
ケミが英語からの派生であったとしても、恐らくK-POP文化の中に根付いたもの故に、日本のアイドルに対して、ケミという言葉は使わない。
アジア全般を舞台にしようとしているSnow Manにさえ使わない。
だがしかし、INI然り、JO1然り、日本のアイドルではあるが、オーディション自体の元が韓国だったのと、吉本と韓国の事務所が提携してオーディションからプロデュースまで行っているのもあり、ケミだけじゃなく、チッケムだったり、わりとK-POP用語を用いることが多い。
ケミとは…
特に相性の良い二人を指す言葉。
ケミストリーの頭だけ取ったもの。
もしくは好きな絡みの二人を指す。
日本アイドル文化なのか、韓国アイドル文化なのか、中途半端なのが良くないなとは思う。
どっちつかずな感じ。
いや、多分、結構な人が、そんなんどうでもいいと思ってることは理解している。
が、何か中途半端だな…と思うのは、そういうところなのかもしれないと、最近気が付いたので、どうしても書きたかった。
ランダム封入が常だったり、ヨントン(これも韓国アイドル文化)だったり、取り入れている方向性は韓国アイドル寄りなのに、日本のアイドル、大元は日本の事務所であることで、何か色んなことが中途半端。
J事務所ではヨントンなんかは有り得ないわけで、ここは完全に韓国要素なのだが、そもそもヨントンが韓国語であることを知らない人もいて、そういう時代か…と思ったのもつい最近である。
会いに行けるアイドルではないが、画面越しに二人きりで話のできるアイドル、ではある。
競争率は考えたくもないが。
ものの30秒のために、どれだけCDを買い、積んだファンがいるのだろうと考えると、AKBオタクのことも理解できる。
推しは推せる時に推したいよな、推しと話せる一瞬は永遠みたいなもんだよな、推しとの機会を創るために積む金は貯蓄みたいなとこあるよな(ない)。
推しがいる世界とは、そういうことである。
周りからどれだけ頭がおかしいと思われようが、推しと話したいと思うのは、オタクの心理。
ただ、マナー良くオタクしような、とは思う。
応募のためのシリアルだけ抜いて、CDをその辺に捨てて帰るとか、そういう推してるアイドルたちの印象まで下げてしまうことは、したくないものである。
ランダムのためだけに爆買いするのは結構。
推しのために必要な経費なのだから仕方ない。
でも、こんなにいらないな…という時は、余らしているCDは捨てるのではなく、100円でも200円でも、ちょっとでも金として還元するために、中古ショップやフリマを利用しよう。
推しではなかったが、その昔、ランダムだけ引っこ抜いたCDが大量に公園のゴミ箱に捨てられていて、悲しい思いをしたんやで…推しではなかったけど…。
イベント会場で買ったCDを、イベント会場目の前の公園に捨てるなんて、間違いなくファンの所業じゃん?
そういうの、他のファンの印象も悪くなるし、結果推してるアイドルの評価にも繋がるわけで、推しを悪く思われたくないのなら、マナーは守るべきだと思う。
トイレ占拠したり、道端で大人数で騒いだり、飲み食いしたゴミ放置して帰ったり、そういうの全部推しの評価に繋がるから!
一般人からしたら、あの人一人がしたこと、ではなく、あのアイドルのファンがしたこと、と捉えられる。
自分一人くらい、ゴミ一つくらい、が二度と同じ会場でイベントをさせてもらえなくなるアイドルを創り出してしまうということを覚えておいた方がいい。
マナーの良いファンを見ると、一般の人から見たって、あのアイドルのファンは礼儀正しくて、マナーも良いから、今度テレビで見たら応援してみよう、という気持ちにも繋がる。
推しのために積むことも大事だが、推しのためにマナー良く、礼儀正しく生きることも大事だということは忘れないでほしい。
これだからMINIは…なんて思われたくない。
ポップアップに並んでた時もそうだった。
「何番までの方は前に進んでください」というスタッフの言葉を携帯を弄っていて聞いておらず、勝手にゴリゴリと前に進み、スタッフに戻された子たち。
スタッフの案内を聞いていたその後ろの子たちは、大人しく立ち止まって待っていたのに、携帯を弄っていて聞いていなかった子たちは、当たり前のように進む。
「順番にご案内いたしますので、もう一歩ずつ下がってお待ちください」という言葉と共に、スタッフに推し戻される。
当然である。
案内していないんだもの。
ほとんどの人が、ちゃんと聞いていたんだもの。
自分たちが聞いていなかったのを棚上げして「は?無理無理、スペースない、戻れへんって。最初から言えや。下手くそかよ」と暴言を吐いていた子たち。
いくら着飾っていても、メイクばっちりしていても、爪やまつげ一つすらこだわっていても、全てが台無しになる瞬間だった。
カッコ悪かったし、ダサかったし、MINIの印象激悪になった瞬間だった。
一般の客も沢山いるモールの一角。
並んでいる時の態度や言葉は、一般の客の耳にも入り、目にも留まる。
ものすごく印象を悪くしたと思う。
目の前にいたおば様の、ドン引きした顔は今でも忘れられない。
何、この子たち…INI…?INIのファンは皆こんななのね…と言葉にせずとも伝わってきた表情。
とても悲しかったし、INIに申し訳なかった。
そういうマナーのない、一部の人のせいで、MINIって最悪なんだよ、と言われる世界がもどかしかった。
私は違います!と主張したところで、一般の人から見たら、同じファン、なのである。
私もきっと、マナーの悪いアニメオタクを見つけたり、車オタクを見つけたりしたら、全部ひっくるめて、あのオタクたちはヤバいなと思うだろう。
それが、そのオタク文化に触れたことのない人間の心理なので、仕方ない。
一度悪くなった印象は、ちょっとやそっとでは回復しない。
そういうことも念頭に置きながら、オタク活動するべきだ。
その子たちは、自分の推しのパネルに、鼻フックするみたいな写真撮って馬鹿笑いしてて、周りのMINIにさえも引かれていたことに、一切気づいていなかっただろう。
あれを見た時、私もあのメンバーのファンは常識がねえんだな…と思ってしまった。
本当に申し訳ないが。
だからこそ、印象を悪くしないように、マナー良く過ごしたいと更に思うようになった、反面教師でもあった。
でも二度とあんな子たちとは触れ合いたくないものである。
同じMINIとしても不快極まりなかった。
なんて、愚痴ばかりになってしまったが。
一先ず言いたいことは、二作連続ハーフミリオンおめでとうということと、今後もマナー第一で応援していきたいということである。
積むだけが推しのためではない。
CD買えなくても、音源買えなくても、全ての露出を追えなくても、好きだという気持ちがあれば、それはもう十分にMINIなのである。
FC入ってなくても、プラメ取ってなくてもいい。
好きって気持ちが一番大切。
積めない奴はファンじゃないとか言ってる奴の方がファンじゃないから。
一生懸命バイトして貯めたお金で買った一枚が、彼らにとっても大切な一枚であることに変わりはないから。
無理して積まなくていい。
あくまでも自分のできる範囲で、できる応援だけ、すればいい。
皆が皆、大富豪なわけじゃないから。
自分の娯楽にだけお金を掛ければいいだけの生活をしている人なんて、ほんの一握りしかいないんだから。
まずは自分の生活優先。
その上で、できることだけすればいい。
推し活は、無理をすることではなくて、癒されるべきことだから。
自分のペース、限界はしっかり見極めて、推せばいい。
それが貴方の推し方。
人それぞれ、推し方は違うから。
自分らしい推し方で、マナー良く、一緒に応援できたら嬉しい。
とまあ、今日はこんな感じで、初めてのブログを終えたいと思う。
この書き方、非常に疲れるので、次回からは普通に書こうと決意した夜。
おやすみ、あんにょん。


