点滴注射 | いつも前向きでいたいから・・・・

いつも前向きでいたいから・・・・

結婚して男の子二人に恵まれたが、長男が自閉症と診断され、悲しみと苦しみの連続だった。
でも、泣いてばかりもいられない、いつも笑っていたいから、
新たな自分の世界を広げるために日々努力しているそんな母の日常生活です。

ベリーしっぽフリフリの通院病院


顎の下の傷に薬を塗ってくれて、


おしっこするところに、痔の薬?みたいな薬をいれ(膀胱炎の為の治療?)


背中に点滴注射を打ってくれました。



「お薬飲んでますか?」    と先生。


「サン○○○ヒルズの缶づめに混ぜて飲ましてます。」


と言ったら、結構栄養価が高くて太るから、


できればドライフードをふやかして、薬を混ぜて飲ませるといいよ!ということでした。


ドライフードの食らいつきがイマイチで。。。汗


と話をすると、薬飲ませる為のはん練りドックフードを出してあげるね。


といって、今日は、ドックフードが処方されました。



「腫瘍は、良性か悪性か、調べますか?

調べるだけでも1万いるから。。。どうする???」


と先生。



「調べたところで、切除したのだから、意味ないかな?」


っていうと、


そやなぁ~っと。まぁ、取った腫瘍は置いておくから、

調べたくなったらいうて!」



「どこかに転移してるってことありますか?」



と聞くと、


「今のところは大丈夫でした。。。」





一番、聞きたかったことだったんだけど、


術後すぐには怖くて聞けなくて、今日、やっときくことができました。


やっとホっとした感じ合格



今日の治療費は3500円+ドックフード(5個)1100円でした。



あ~~それで、先生が、クビのところに結構な傷があるんだけど、どうしたの??と


先日の輪ゴムの事を言いました。(1月8日の日記)



すると犬は、3日くらいその状態になってるとやけどみたいに皮膚がただれて、


輪ゴムが皮膚にめり込んでいくんだそうな叫び


過去に首に輪ゴムがはまってることに飼い主が気づかなくて、


グッタリしてる。。。と連れてきたときには、輪ゴムがクビにのめり込んでる状態だったらしく、


手術したことがあるんですよ汗と先生。


早く気がついてよかったねぇ音譜と言われました。


犬って、毛でおおわれてる分、皮膚は弱いらしい。。。しょぼん


気をつけなければ。。。DASH!




で、昨日、40度まで熱を出した長男ですが。。。



インフル陰性。



ただの風邪でした。



今は、7度台まで熱がさがり、元気そうです。



明日には学校いけるかな???