俺はボクサー そぅプロボクサー。

お寺の修行を終え何か新しい事がしたかった。日常のチャンスに気づく事ができていた。最初はキックボクシングを始めた、しかしボクシングに何故か魅力を感じた。そして月日が経ちプロボクサーになるまでになってしまった。しかしここからか本当のボクシングの道。辛い事逃げたい事沢山ある。けどその先を乗り越えるから人としてもボクサーとしても成長できる気がする。甘い性格の自分に対して唯一厳しくいじめる事が出来る。それがボクサー。もしやっていなかったらと練習帰りに考えた。ほんとにただの甘えた野郎で女と遊ぶ事しか生き甲斐がなく男としても弱く自信もなく気持ちも今より弱かっただろう。ボクシングをしていて本当に良かったと思った。していなかったらただの頑張って人 女好きな人 しかしボクサーというブランドができた。ボクサーとしての人間もできた。ボクシングありがとう。ボクシングは尽くせば尽くすほど応えてくれる、そぅ女と違う。努力は裏切らないのは本当なのだろう。簡単に聞こえるがやってきた奴しかわからない本当の真実。