皆さん聴いてくださって
ありがとう💗
愛ある感想をいっぱい頂いて、
私こそ心がお花畑になりました🙌💗💗💗
まりまりさんと同じで、私も自分の声が嫌いだった。
ずっと、変な声と思ってた。
母は迎えの来ないシンデレラのように育った。なのに両親の事を今でも愛している。そんな超清純な母だが、もちろんその影響は多大だった。
一生懸命が空回りして上手に子供を愛せない母の過干渉をダイレクトに受けて育った長女の私は、やれば出来る子なのにとは言われ続けたけどありのままを聴いても褒めてももらえないまま大人になった。
親から逃げて結婚しても、母からの電話は、
「夫と仲良くしてるか?」
「子供を怒ってないか?」
私の心配はしてくれなかった。
そんな母なのに、
父も天に召されて、共働きで超忙しい(しかし超親孝行な)弟夫婦の子供も大きくなり、母は誰の世話もしなくてよくなった頃、
電話の最初に必ず、
「可愛い声のカモメリーちゃん🎵」
と言い始めた。
ゲッ、なんだよそれ?
別に可愛くないし💢
と不快に思っていた。
それがずっとずっとず~っと続いた。
アメブロを始めて、こまめに写真や動画を撮るようになった。
動画に入ってしまった自分の声を聞いて、
あれ?変じゃないかも?
ちょっと可愛い?
と思った時があった👀
そして、
まりまりさんの声の奥深さの魔法にかかり✴️
ワクワクし過ぎて自分の声を発信した👀
皆さんに可愛いと言われて驚いた👀
ずっと思っていた、自分の声が変という概念は、
母の、何回も何回も何回も繰り返した
「可愛い声のカモメリーちゃん🎵」
という言葉によって、
いつのまにか
潜在意識から書き換えられていたんだ👀
やるじゃん!ママ👀✨✨✨
言葉の力は凄い✴️
負にもプラスにも換えれる!
言い続けると、本当に書き換えられるんだ👀❕
それを実証するスタンドfmチャレンジとなった👀✴️
中身に自信がないから格好付けないと外へは出られない!
完璧に見せないと!
上手く出来たか?
そんなことばかりが気になって疲弊し続けた私は、もう何処かへ行ってしまっていた。
ただただ楽しそうと思った🎵
ワクワクしてた🎵
皆さんの愛の中で、
私は、ふわふわ飛んでるタンポポの綿毛✨
何の心配もない✨
タンポポの小さな種を乗せて
ふわふわふわふわふわふわ✨
そんなスタンドfmチャレンジを、
皆さん本当にありがとう🙌✴️
母に送る写真なんかないかな?と庭へ出たら、タンポポの綿毛を1つ発見👀✴️
それで今回、私がタンポポの綿毛の1つだと思ったのです。