2/24
早朝、親友がブログで紹介してくれた入浴剤にたっぷり浸かって😌♨️
不思議の場所のお孫ちゃんの所へ行ってきた。
理由があって電車で行った。
帰り、まだ夕方の6時前だった。
ふと、穴八幡様へ行こう!と思った。
前からずっと気になっている事があって参りたかったんだ。
いつもは車だから寄り道しないけど、今日は電車。
まだ夕方!絶好のチャンス!
拝殿は閉まっている時間だけど、お参りは24時間出来るから。
拝殿が閉まっている時間に参ることが失礼にならないか?と考えたが、それよりも行こうという閃きを優先した。
あれ?ホーム何番線だっけ?
ちょうど横を駅員さんが歩いていたので、聞いたら「○番線、6時発ですよ。」と教えてくれた。
その後、私の前をエスカレーターに乗る駅員さん👀
その駅員さんがこれから勤務する電車だったのかも👀
それなのに私は間違えて向かいのホームに止まっているガラガラの電車に座ってしまった。 何故…?
それが、ガラガラのたまたま座った場所に
羽が落ちていたんだ👀
ガラガラだからこそ発見した羽
広い車内のわざわざ羽が落ちている場所に座るなんて👀
これは確実に応援されている!
駅員さんが教えてくれた電車(隣に停車してる)の発車前アナウンスがホームに聞こえてきた。
「○番線、18時発車の○○行きの電車は間もなく発車します。」
あれあれあれ?! 私、違う電車に乗ってる?
掲示板を確認して慌てて教えられた電車へ移動した! セーフ😅
ふと、参拝しようと思って、
その電車を運行する駅員さんに情報を教えて頂き、
ナビゲートするように前を駅員さんはエレベーターに乗り、
わざわざ違う電車で羽を発見する。
ここまでで、この時間に行くことも参拝することも自信持てと物凄く応援されてるよね👀❇️
そして到着した穴八幡宮❇️
わあぁ✨✨✨
綺麗✨✨✨✨✨✨
そう言えば、ライトアップされた穴八幡様を観るのは初めてだ👀✴️
誰もいない参道を通り、誰もいない手水舎で清め、前回触れなかった布袋さんをしっかり撫でて、
いざ拝殿へ🙏
謝罪
一陽来復の御守りを頂いたのに、2/3の夜に貼れませんでした。
大変な失礼をどうかお許しください。
貼れなかった理由は神様は言わずともご存知🙇
その日は不思議の場所のお孫ちゃんの所で予期せぬ幸せな時間を過ごし、
帰宅してビールを飲んで心地よい疲れで爆睡し、気付けば0時を過ぎていたのでした💧
不届き者の私! せっかく頂いた御守りを粗末した事で、もうどうしていいか、いやどうしようもない…
何日もして気を取り直して、たとえ誰も宿ってくだされなくてもちゃんと貼ろうと思い直して貼りました。
言い訳ですが、自分の部屋の今年の方位はカーテンになっていて貼れる場所が定まらなかった。…真剣味が足りな過ぎる!
結局後で、神棚の部屋を確認したら周りは壁土?なのにその方位だけ柱があったのです👀
そしてそこに貼りました。
頂いた御守りに拝殿で力を入れて頂く際も、御守りがシワにならないようにと他の物もポケットに入ったポーチに入れてお願いしてしまい大変な失礼をしたことをどうかお許しください。
昨年とってもとっても応援して頂き、守って頂いたのにこんな事にしてしまい、
昨年の御守りは今も鞄に入っていて、一緒に思い出造りをしています。
出来ることなら、今年もどうか御守りください。
2/4から心が低迷し浮上しずらかった大きな原因のひとつはこの事でした。
いつも物凄く守って頂いているのに、なんて私は恩知らずなんだろう!
神様は呆れている。
見放された。
いや…そんな事で呆れたり見放したりすると思う私が神仏を信頼していないということだ。
そうは理解しても、こんな私を私が信頼しようもない。
偉そうな事を思ったり言ったり書いたりしてる私は本当はこんな恩知らずなんだから。
でも、謝りたかった。
神様ネットワークがあるから、この事はみんなご存知のはずでどこの神社へ行くのも怖かった。
それから当分神社仏閣巡りが出来なかった。
心はどんどん落ちていく。
漸く訪れた神社は、
とても私に優しかった…感涙
本当に、
呆れたり見放したりはしないんだ…
駄目過ぎる私も受け入れてくださるんだ…
謝りたいけど、とても行きづらかった穴八幡様へ
漸く参る事が出来たのでした。
謝罪を終えて、誰もいない境内を眺めていたら、
飛行機がやってきた👀!
夜空の光る丸は飛行機です。
あぁ、これからも守ってほしいとお願いしたことにOKの御返事をくださったんだ🙏❇️
神様は許すどころか初めからこんな私をも受け入れてくださったままだったんだ🙏❇️
直近の大國魂神社でも感じたように、
穴八幡様の金色も凄く光っていました❇️
そうだ!今夜は満月だった!
帰り際の境内の階段でみつけた満月に心から驚き感動しました🙏❇️
お孫ちゃんの家から出てからも空を見る事なく歩き、この時初めて満月を発見した👀
この後、都心をうろちょろするのだけれど、この満月以外はどこにも見えなかったんだ。
最初から最後まで誰も居なかった境内。
誰も居なかったのではなく、
神様方がいらっしゃる境内に私だけが包まれることが出来た時間でした❇️
夜の帳が降りる静かな時間に、
眩く輝く境内、飛行機、満月を独り占めして、
何て豊かな時間だったのでしょう❇️❇️❇️
物凄く守って頂いた昨年の一陽来復御守りを納める目的もあったのですが、昨年の御守りは早く納めることがせめてもの恩返しになると思ったので。
納める場所もお賽銭箱も仕舞われていました。
もう一度、来るように
と優しいお気持ちで促されていると感じました❇️
その日まで。
鞄の内ポケットに入った昨年の一陽来復さんと
私は思い出を創ります❇️
三連休のたった1日晴れた夜に、
早朝から
親友の「人生への感謝」が結晶化した入浴剤で私の細胞を浄化させ、
不思議が訪れる場所から、
導かれるように神様の懐へ参ったのでした❇️
そして、この後、
福徳神社へ向かいました❇️
つづく